こんばんわ、貴女のリョウセイです。
さて木曜日。
今日もとっても暑かったですね。
ハヤク涼しくならないかな。
もう外で仕事したくないよ。
今日の晩飯はアジの干物だった。
骨が取ってあったので食べやすかったよ。
再び片膝立ちに。
禁断のデルタ痴態が眩しい。
「タマ姉はナニを祈ってるの?」
「リョウセイのHENTAIが治ります様に」
「HENTAIヂャなくなったらそれはもう余ヂャないよ」
「それもそうね。祈るのは止めるわ」
「私の愛馬はHENTAIです」
「誰が誰の愛馬なのよ?」
さっきよりもスタンド丸見えだった。
加工すればイイんだろうけど面倒なので。
と言うかタマ姉のぱんつさえ見えていればナニも問題ナッシング!!
「迷いがないっていいわね」
「それって余がバカだって事?」
「リョウセイらしくていいわよ」
「HENTAIでも?」
「それはもう諦めてるわ」
でもでも角度を変えればこの通りヂャ!!
やっぱスタンドが写ってないナイ方が様に成増ねぇ~
「さっきと言ってる事が違ってるわよ」
「朝令暮改ってヤツだよ。日本人の宿命さ」
「そんなのいい加減なだけよ」
「タマ姉は良い加減だよ」
「知らない」
暑さでポーズが思いつかない。
で、今更ながら正面から一枚も撮らなかったよ。
う〇こ座りとか正面から撮れば良かった。
ナンでこの時思いつかなかったんだろうか?
「やっぱりリョウセイはバカよね」
「ナンて勿体ない事をした・・・・いや、しなかったんだろう」
「全て暑さの所為よ。そう思いなさい」
「今度は正面から攻めるぜ」
「うふふ、正面から攻められなかった代わりにサービスしてあげるわよ」
「はうっ、タマ姉が手でスカートを捲り上げてるっ!!」
「ほぉら、リョウセイが大好きな白い太腿よ」
「シロいFTMMマンセー!!」
「ほんとリョウセイって太腿が好きよね」
「タマ姉のFTMMを見るとシアワセに成増」
「あら、太腿だけで幸せなのね?」
「あ、いや、ぱんつも見えるともぉ~っとシアワセです!!」
「もう・・・正直過ぎるわよ」
「余は根が正直だから!!」
「うふふ、リョウセイったら可愛いわよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「うふふ、ピンク攻めよ」