ミク様四つん這い堪能

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

熱望の休日。

起きたら11時だった。

12時間ぐらい寝てました。

昼飯にジャンボから揚げ弁当を買いに逝って墓参りして来ました。

午後は家でまったり撮影して過ごしましたよ。

ポテチでハイボール呑みながらコレ書いてます。

晩飯はジョイフルの握り寿司です。

 


いよいよミク様で四つん這いスタンバイ・リンケージ・マーク!!

このケツは世界遺産ヂャ!!

みんなの世界遺産ですね。

「駄目ヂャ!余ダケの世界遺産にするんヂャ!!」

「それなら見せなければいいのに」

「子供は宝物を見せびらかせちゃうんだよ」

「リョウセイは子供なのですね」

「瞳は永遠に美少年ヂャ」

「自己申告程当てにならないものはありません」

 

 

華奢なミク様だけどお尻は案外ボリューミィーです。

いずれ安産型に育ってくれるに違いナイ。

「ミク様のケツは誰にもやらん!!」

不本意です」

「それって不特定多数のモノになりたいって事か?!」

「アイドルは誰のものにもなりません」

「そう言えばミク様もアイドルだった」

 

 

ミク様のお尻が可愛い。

イイ感じに水着が喰い込んでてえろい。

これはイイ水着ヂャ!!

「思わずキシリア様に届けちゃうよ」

「誰でしょうか?」

「自慰怨軍のえらい人」

「リョウセイとどんな関係があるのでしょうか?」

「全くの無関係です」

 

 

ウエから撮ると水着が喰い込んでるのが良く解りますね。

えろい水着だよ、まったく(笑

背中のデザインも肌の露出が多くてえろイイですね。

スク水とは全く違ったえろさがありますね」

「イヤらしい」

「まさにミク様の為の水着です」

「不可解です」

「この水着の良さが解る様になれば大人ヂャ」

「私はもっと大人になりたいです」

 

 

お尻アップ!!

美しい!!

こんなに透けてイイのか?!

ミク様用に魔改造下半身が欲しい!!

「見てはいけません」

「ヂャ、使ってもイイ?」

「使うのもいけません」

「どうしろと?」

「恥ずかしい私を見ないでください」

「恥ずかしいミク様だから見たいんヂャ!!」

 

 

うひょ~

惚れ惚れしちゃうお尻ですね~

思ったよりもっこりしているミク様は大人ヂャ!!

鼻面押し当てたいよ!!

「駄目です。止めてください」

「まだナニもしてないよ」

「リョウセイが何をしようとしているのか解ります」

「流石ミク様。もう以心伝心の仲ですね」

「全力で否定します」

 

 

切なそうに余を見るミク様の眼差しが儚げです。

これは慈愛に満ちた瞳ヂャ。

もう愛さずにはいられない。

「ミク様が好きヂャ!!」

「それ程お尻が好きなのですね」

「お尻だけヂャない!ミク様の全部が好きヂャ!!」

「こんな事をするリョウセイは嫌いです」

「それってもしかしてツンデレ的回答かっ?!」

ツンデレではありません」

 

 

ああ四つん這いは素晴らしい。

美少女の魅力を十二分に引き出す魔法のポージングですね。

特にお尻の魅力が激増されます。

「ミク様のお尻が好きヂャ」

「先程と言っている事が違います」

「余は感情の赴くままにイキる」

「信頼に値しません」

「ミク様はもっと自分に正直に生きよう」

「自分に嘘は吐けません」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 

「このアングルから攻める四つん這いがサイコウ!!」

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