こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今週も倒した。
四日出でも長かったよ。
やさぐれた身体を癒す為に晩飯は牛ステーキで呑みました。
お肉サイコウ！！
でも米国産モウモウはゴムの様に硬かった。
やっぱり和牛は柔らかいですよね。
次は国産牛を買おう。
ミク様誕生日の続きです。
ああミク様可愛い！！
ダイワミナクルポージングが似合い過ぎる！！
一年間セッ〇ス不要？！
「いや、余はミク様とセック〇したいんヂャ！！」
「リョウセイは正直過ぎます」
「ヂャ、オッケー？」
「お断りします」
「ちぇ～」
実は透け透け（笑
こいつはえろい。
亀頭戦死マンダム！！
「ミク様大胆過ぎる！！」
「この水着を着せたのはリョウセイです」
「着てくれたミク様に顔射！もとい感謝！！」
「あと始末が面倒です」
ミク様でもM字開脚実施です。
でも股関節が凄くキツイ。
やっぱりミク様はまだ処ｗ
「M字開脚がえろいミク様ヂャ」
「これがリョウセイの望んだ未来なのですね」
「余とミク様の未来は明るい」
「明るい農村ですね」
「はい？」
「忘れてください」
どノーマルボディでもここまでは出来る。
問題は体育座りですね。
美しいケツを撮る為に純正ボディを使っていますが体育座りが出来ないのが難点です。
見た目は凄くえろくてイイんだけどね。
「ミク様って意外と大胆だよね」
「不本意です」
「不本意でも漢の前で足おっぴろげちゃうんだね」
「見ないでください」
「ミク様のM字開脚を愛のメモリーに刻んぢゃうよ」
クッションに横になるミク様。
愛らしい。
思わずミク様の大切なトコロをガン視しちゃうよ。
もしかしてこれは誘ってる？
「誘っていません」
「ヂャ、意識しないで見せ付けているんだね？」
「リョウセイを意識せずにはいられません」
「それって余の事が気になるって事ですね？」
「圧倒的に邪な気配を感じます」
ミク様はＤＤＳです。
可憐な足がキレイ。
れろんれろん舐めたい。
「ミク様の味を堪能したいよ」
「汚いです」
「ミク様が汚い筈ないよ」
「汚いのはリョウセイの方です。舐めないでください」
「だがそれが次第に快感になるんヂャ」
透ける水着（笑
マジここまで透けるナンて買った時は思っていなかったよ。
道理でみんな着せる訳だ。
「はぁ、ミク様もお手入れ完璧ですね」
「乙女の身嗜みです」
「余はボーボーでもイイけどね」
「慎みがない女とは思われたくありません」
儚いボディ。
ナンて慎ましい身体ヂャ。
抱いたら折れてしまいそう。
「華奢なミク様が愛おしい」
「抱き締めてはいけません」
「余の事がキライですか？」
「私は誰のものにもなれません」
「今だけは余のものヂャ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール！！
「儚いお尻」
