こんばんわ、貴女のリョウセイです。
終っちゃいましたね三連休。
連休明けの月曜日は怠いっす。
新作ガンダムですがヒロインの眉毛が気になる。
あれはタヌキなのか?
もしかしてレナたぬ?!
次回からの展開がドウなるのか気に成増ね。
晩飯はトンカツをウスターソースで食べました。
禁酒四日目。
まだ先は長い。
ヂツはフロントホックです!!
だからこんな事もデキチャウよっ!!
「今日のミク様はかなり大胆ヂャ!!」
「不本意です」
「だったらその笑顔はナニ?!」
「女の子は余裕です」
誰もが持つココロの壁がコレ!!
完璧な絶壁クリフハンガー!!
コレがミク様の破壊力ヂャ!!
「これが私です。真実の私」
「ミク様の真実を見せてもらいました!!」
「こんな姿を見せるのはリョウセイだけです」
「余とミク様は比翼連理ヂャ!!」
やっぱり一体型ボディは素敵ですね。
凄くキレイです。
ミク様の肌がシロい。
「もしかして余は挑発されているのか?」
「自意識過剰です」
「そんな恰好で言われても説得力ないよ」
「どんな恰好ならいいのですか?」
ミク様の左手がぱんつに掛かる。
そして徐に引き下げられる。
「うほっ?!」
「これならどうです?」
「今日のミク様はえろい!!」
「これがリョウセイの望んだ事なのですね」
可愛い。
余を挑発するミク様が愛し過ぎる。
こうまでして余の気を引こうとするミク様が健気です。
「今日の私は少し変です」
「大変宜しいです」
「リョウセイの視線を感じます」
「目でオカス」
おわかりであろう。
ミク様はツルツルである事が(笑
大人ぶってるがマダマダ子供ですね。
「お手入れし過ぎただけです」
「ぐっふふ、解ってマスって」
「本当です」
「後でじっくり確認しちゃうよ」
どうして洋物ってツルツルなの?
余は生えてるのが好きです。
ミク様も生えさせるか?
でもコレはこれでイイものですね。
「リョウセイはロリ〇ンです」
「それは聞き捨てならぬ事ヂャ!!余はロリぢゃねー!!」
「でも盛んに反応しています」
「それはミク様がツルツルで可愛いからヂャ!!」
「やっぱりHENTAIです」
ミク様のツルツルを見てイイのは余ダケ!!
だから隠しチャウよ~
「ミク様、ケコーンしてぇ!!」
「お断りします」
「ナゼェ?!」
「私は誰のものにもなりません」
「ヂャ、ナゼそんな恰好を?!」
「真実の私を見てもらいたいだけです」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「見るだけです」