こんばんわ、貴女のリョウセイです。
月曜が怖い~
また今週も始まっちゃったよ。
今週は棚卸があるんですよね。
面倒ヂャ。
晩飯はトンカツ。
月曜なので休肝日にしました。
今月はまだ四日間しか休肝日してない。
これは不味いですね。
I字バランス部に入部したミク様の足が素晴らしい。
すらりとした長いあんよにクラクラしちゃうよ。
思わず見惚れちゃうよ。
「ミク様の足はキレイだ」
「あんまりじろじろ見ないでください」
「そんな恰好してるくせに見るなとは酷な事ヂャ」
「好きでしている訳ではありません」
「て言うか嫌いだったらヤラないでしょ」
かなり喰い込んでいます(笑
そして透けてる。
これはイイ。
ミク様サイコウ!!
「ミク様の温もりが伝わってクルよ」
「電子の妖精である私に温もりはありません」
「これが人の温もりヂャ」
「なんて温かい」
I字バランス部の後ろ姿もイイ。
イイ感じにスタンドが隠れてるよ。
背中から腰に掛けての後ろ姿が悩ましい。
大人の色気を醸し出してるよ。
「これがJKの悩ましさヂャ」
「私はもう大人です」
「子供以上大人未満」
「子供なのはリョウセイの方です」
「余は永遠の17歳ヂャ」
後ろからみても結構喰い込んでますね。
素晴らしい。
余も水着に転生してミク様のお尻に喰い込みたいよ。
ナンて素晴らしい人生ヂャ!!
「誰もリョウセイなんて着たくないです」
「ミク様に着てもらって一日中密着してたいよ」
「考えただけでも身の毛がよだちます」
「嫌い嫌いも好きのウチって言うよね」
ああ、水着の季節が終わる~
今年も暑い夏でしたね。
でもナマで水着なんてもう何年も見てナイよ。
死ぬ前にもう一度くらい水着姿のJKが見たいですね。
「泳げないくせに水着が見たいのですね」
「泳げなくても海に逝きたいよ」
「醜い姿を曝さないでください」
「別に余が水着姿になる訳ヂャないから」
「ただの迷惑な人です」
余が見たいのは美少女の水着ヂャ!!
ヤローの水着ナンかどうでもイイ!!
ああミク様つるぺた過ぎる!!
可愛過ぎて萌え死ぬ!!
「素晴らし過ぎるミク様ヂャ!!」
「失礼です」
「潔すぎるミク様の胸に乾杯ヂャ!!」
「リョウセイは私に完敗です」
ぐっふふ、胸はナイけどシタはもっこり。
何度見てもえろい身体ですね。
最近のJKは発育が宜しくてイイ。
「目付がイヤらしい」
「それはミク様がイヤらしいから」
「人の所為にしないでください」
「その言葉、反応しているジュニアに言ってください」
キャッツアイのOP風(笑
確かこんな感じだったよね。
一瞬禿るのには驚かされましたよ。
ミク様もウィッグが緩いので油断すると出家してしまいます。
「その歳でこの世を儚むのにはまだハヤイ!!」
「リョウセイを見ているとこの世には絶望しか見えません」
「一緒にシアワセになろう!!」
「私は誰にも恋はしません」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「水着に転生して喰い込みたいよ」