こんばんわ、貴女のリョウセイです。
葉月も終わりましたね。
忙しい月末でしたよ。
おまけに暑い。
で、水曜日なので呑みました。
おかずは焼いた油揚げ。
やっぱり生姜醤油で食べるのが美味いね。
さて今日は8月31日で初音ミクの誕生日ですね。
でも去年はミク様いなかったのでナニもしなかったけどね。
で、終戦の日ですがミク様と野外プレイでした。
ちょっと雲が多くてカンカン照りヂャなかったけど風が無くてデットヒートだった。
なので頭ふらふらしながらミク様の水着姿を収めて来ましたよ。
「どうして水着なのでしょう?」
「衣装ケースを漁っていたらミク様に似合いそうな水着を見つけたので」
「水着でも縞なのですね」
「やっぱりミク様に似合いますよ」
「今日の私はちょっと大胆です」
それとね、DDフェスの時に福袋と一緒にキラリンハンドを手に入れました。
塗装したのでミク様でお披露目です。
キラリンハンドを買うのは初めて(ファンタジー)です。
「月に代わって」
「それ言っちゃらめぇ!!」
「ではこのポーズは何なのです?」
「キラリンハンドを買ったらヤリたかったポーズですがナニか?」
「確信犯です」
ブルー縞水着に合いそうなサンダル持ってた。
これはアイマスの水着セットのモノです。
こっちもミク様に着せたら似合いそう。
今度着せよう。
「ミク様だったらどんな水着も似合うよね」
「そうとは限りません」
「大丈夫だよ。似合うから」
「水着なら何でもいいのですね」
「そりゃミク様だからね」
この水着ですがホントはオビツ50サイズ用か?
紐がゴムなのでDDでも着れチャウ優れモノです。
ウエはつるぺた、シタはデンジャーゾーンという素晴らしい水着ですよ。
「もしかしてミク様ってマダ生えてナイ?」
「失礼です。お手入れしているだけです」
「やっぱJKだよね。生えてて良かった」
「こんな際どいのを穿かせないでください」
「キワドイからイイんヂャないか」
「HENTAIです」
ミク様の身体が華奢過ぎて愛おしい。
抱いたら折れてしましそうで儚い。
乙女ヂャ・・・・・・
「私はそんなに弱くありません」
「儚いイメージしか湧いてこないよ」
「いつの時代でも女の子は強いのです」
「ヂャ、ミク様が余を守ってくれるんだね?」
「少なくともリョウセイに守られたいとは思いません」
ミク様の水着姿が可愛くて性的な目でしか見られないよ!!
細くてちっちゃな手。
すらりと長い足。
ささやかな胸。
くびれた腰。
どこをとっても食べちゃいたいぐらいに可愛い。
「やっぱり夏は水着だなぁ~」
「でも土手の上です」
「海は人がいるからね~」
「稲刈りしているのが見えます」
「ここなら気兼ねなく水着撮影が出来るよ」
ミク様のナイ胸が素敵過ぎる。
ビキニが全然歪まない。てか真っ平ら(笑
気持ち良過ぎる!!
「源氏が好きだけど、今ダケ平家が好きになれそうです」
「好きにすれば良いではありませんか」
「真っ平らのミク様が好きヂャ!!」
「私は平家ではありません」
「平らのつるぺたヂャ!!」
「不可解です」
可愛いポーズが思い浮かばないよ。
弄ってるとぱんつのゴムが関節に喰い込む。
そう言えば水着なのに喰い込み直し撮るのを忘れたなあ。
「ウヌッシュ一号は元気かな?」
「いきなりどうしました?」
「そのポーズを見てたら思い出したよ」
「解りません」
「一度でいいからウヌッシュの水着姿が見たかったなぁ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「キラリンミク様!!」