こんばんわ、貴女のリョウセイです。
苦月到来ヂャ！！
台風が近づいて来てるので心配ですね。
今日も暑かったよ。
明日は気温が下がるがアメ！！
外での作業は濡れる～
晩飯はエバラ黄金の味で焼いた豚焼肉で呑みました。
ちょっと硬めですが美味しいよ～
ベット代わりのクッションでプレイします。
ああ、早くベットが欲しいな。
ペット用でイイから安いのナイかな？
「リョウセイは私のペットよ」
「余はタマ姉３のオナペットぢゃ！！」
「うふふ、自覚はあるのね」
「オナペットの自覚ってナニ？！」
バニーガールは尻が命！！
スタンドがいらないから思う存分尻を堪能出来る。
むっちりした尻肉がイヤらしい。
丸みに沿って撫でたいよ。
「尻もエロいがナイ横乳もエロい」
「あん、これだと見えちゃいそうよ」
「誘ってるんだよね」
「リョウセイは直ぐに引っ掛かるんだから」
ぷるん！
お尻の肉で網タイの網目が広がってるのがエロい。
やっぱこの網タイはイイぜ。
これ買ったの何年前だろ？
先見の明があったって事ヂャ。
「でも買った時は着物のシタに穿かせてたな」
「マニアックね」
「着物の裾からちらりと覗く網タイツに興奮してました」
「ねえリョウセイ。私って着物とか着た事ないわよ」
「そうだっけ？」
「一度着てみたいわ」
「確かほむほむの着物を着たヂャないか」
「あら、そうだったかしら？」
ばえよ～ん！！
やっぱりこのお尻が好き過ぎる！！
網タイツに包まれた丸い尻肉を撫で廻したいよ。
網目のひとつひとつにキスをしたい。
バニーケツサイコウ！！
「変なスイッチ入ったわね」
「この尻がイケない・・・・・いや、何度でもイケちゃうよ！！」
「お尻が好きだなんて困ったリョウセイね」
「タマ姉３のお尻だから大好きなんヂャ！！」
ぷりケツ！！
妖絶過ぎる！！
バニースーツの喰い込みもえっちい。
完璧な美尻ヂャ！！
「このケツの為ならシネル」
「まだ逝っちゃダメよ。お楽しみはこれからなんだから」
「余はイキる！イキてこのケツと添い遂げるんヂャ！！」
「バカね、お尻だけと添い遂げられる訳ないわよ」
「ヂャ、全部ヂャ」
「うふふ、それなら許してあげるわよ」
ああ、タマ姉３の背中がキレイです。
白いうなじに見惚れちゃうよ。
オンナノコのうなじをｐｒｐｒするのもイイよね。
舌を這わせて唾液を塗りたくりたい。
「もう、執拗なんだから」
「だってイイ臭いがするから」
「あら、私って臭う？」
「うん、スゲーイイ臭いがするよ。コレがタマ姉３のフェロモンぢゃ」
「バカね、女の子はみんないい匂いがするのよ」
ツンとしたお尻が可愛い。
ぷにぷにしたＦＴＭＭも美味しそう。
タマ姉３はドコを食べても甘露ヂャ。
オンナノコは全身が食べ頃です。
「ダメよ、歯を立てては」
「ヂャ、舐めればイイんだね？」
「あん、舐められちゃうと感じちゃうわ」
「ドコが感じちゃうの？」
「うふふ、大事なところに決まってるわよ」
「もっと感じさせてヤル！！」
ツインテールバニーガール最強ヂャ！！
可愛過ぎる！！
フェロモン出まくり！！
漢はみんなイチコロぢゃ！！
「バニーガールタマ姉３イイ！！」
「とか言って他の環もバニーガールにさせて最高とか言うのよね？」
「ココロに棚を作ります」
「憎たらしいわね」
「でもホントにタマ姉３のバニーガール姿は可愛いよ」
「うふふ、貴方の為に着てあげてるのよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール！！
「バニーケツとケコーンしたい！！」
