こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日も暑かったけど昨日程ヂャなかったかな?
そうそう、首に着けるクーラー買ったのよ。
これが結構冷たくて外での作業の暑さが軽減されるよぉ。
今度野外プレイする時に使ってみよう。
で、今夜はウナギ喰って精力増強した(笑
ここから厨二病炸裂コーナー(笑
制服バニーさんにむじるしさんのピンクP90を持たせました。
美少女に武器で完璧にオタク!!
「しかし、ピンクのP90の元ネタは知らない」
「だったらどうして買ったのよ?」
「色合いがキレイだから」
「私に持たせたかったのね」
「美少女に持たせたかったんです」
腰付きがえろい制服バニーです。
どうしても視線がケツに逝ってしまいます(笑
「あら、ここはP90を見るところでしょ?」
「タマ姉のヒップは82」
「だから何だって言うのよ?」
「美しければそれでイイ」
後ろから攻めるケツが美しい。
網タイで浮かび上がる臀部の曲線がイヤらしくてグッジョブ!!
早く撫で廻したい!!
「もう・・・何時の間に後ろに廻ったのよ」
「このケツを眺めたいからヂャ」
「どうしてお尻ばかりに夢中なのかしら?」
「タマ姉のお尻だから」
「私が悪いって言うの?」
「このケツが悪いんだよ」
ひたすらケツを攻める。
見上げるケツもまた美しい。
思わず頬ずりしたく成増ね。
「ほんと、HENTAIなんだから」
「タマ姉のお尻を見ていると心が和むんだよ」
「うふふ、和むだけなの?」
「勿論ドキドキしちゃうよ」
「あん、もっとドキドキしていいのよ」
突然、片膝立ち撃ちするタマ姉。
倒れないかヒヤヒヤしながら撮りましたよ。
実はこの時右股間軸が外れてマス。
網タイを穿いた状態では挿入直せなかった。
「バカね、言わなければ解らないのに」
「挿入直したかったよ」
「もう・・・・」
「挿入オナしたかったよぉ!!」
「やっぱりバカね」
今度は座り撃ち。
思わずFTMMに視線が逝っちゃう~
しかし網タイに包まれたおみ足が素晴らしい。
「ねえリョウセイ。あんまりHENTAIな事ばかり言ってるとタマお姉ちゃん撃っちゃうわよ」
「余もタマ姉のナカで撃ちたい!!」
「うふふ、私もリョウセイに撃って欲しいわよ」
「タマ姉!!」
「でも今は私が撃つわ」
「うぎゃぁ!!」
ピンクのP90ヂツにイイですね。
美少女に持たせるには最高ヂャないですかぁ!!
今度はピンクのバニーガールで持たせよう(笑
「あら、ピンクのバニーガールもいいわね。いつでも着てあげるわよ」
「あ、いや、ピンクはタマ姉3の領分だから・・・・・」
「私じゃお嫌?」
「滅相もナイ!!」
「だったら私が着てあげるわよ」
「これはコレでぇ萌え!!」
ピンクのクッションに横になるタマ姉であった。
余程気に入ったのかP90は離さない。
余は横になったタマ姉にお尻に釘付けだ。
「じ~」
「はっ?!タマ姉ってばどうしたの?!」
「リョウセイったら私のお尻ばかり見てる」
「だってそんな恰好されたら自然と目が逝っちゃうよぉ!!」
「鼻の下、思いっきり伸ばしてたわよ」
「だってタマ姉のお尻だからっ!!」
「うふふ、私のお尻を見ていたのよね。だったら許してあげるわよ」
タマ姉の目が語っている。
「もっと私を見て」と。
余はタマ姉の全身を隈なく舐める様に見た。
「ねえリョウセイ。私の事、好き?」
「勿論大好きです」
「うふふ、知ってるわよ」
「だったら聞かないでよ」
「リョウセイの口から聞きたかったのよ」
「それで、満足出来たの?」
「ええ、大満足よ」
余を見上げるタマ姉がカワ(・∀・)イイ!!
この目で見られると余は愛されてるって感じちゃう(笑
ついでにP90もカワイイ(笑
「うふふ、リョウセイも可愛いわよ」
「ナニが、とか言わないでよね」
「あら、解っちゃう?」
「酷いよタマ姉!!」
「バカね、冗談に決まってるでしょ」
「余は傷付いた。だから今夜はタマ姉にしっとり癒してもらうよ」
「もう・・・・解ったわよ。今夜はたっぷりとご奉仕してあげるわ」
「やったぁ!タマ姉大好き!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「この尻で癒してもらっちゃうよっ!!」