バニー腋の下

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

今日はアメだから涼しい。

外で作業の時は小降りだったので助かった。

濡れてイイのはアソコだけ(笑

晩飯はウナギだぜぃ!

今夜はバキバキだっ!!

 


バニーガールの腋の下の臭い!!

いったいどんな味がするのだろうか?

舐めたい。

「バカね、いきなり舐めちゃうのね」

「だって舐めるモノでしょ?」

「もう、違うわよ」

「ヂャ、挟むモノ?」

「うふふ、何を挟むのよ」

「そりゃ勿論うひゃひゃ」

「挟めるといいわね」

「それはいったいドウ言う意味で?!」

 

 

このポーズをすると思い出すのはアベノ橋商店街ですね。

大阪でも可愛かった。

だが今思うとJKではなかったよな?

確か厨房だったと思う。

タマ姉3の胸は厨房イカ

「悪かったわね」

「だがそれがイイ」

「このHENTAIめ」

「自分をHENTAIと認める事がこんなにも心地イイとは思わなかったよ」

 

 

バニーガールになると身体のラインがくっきり浮かび上がってえろい。

網タイツに包まれたFTMMナンか超悩ましいよ。

でもこれ色移りするのだろうか?

心配なので撮影後は速攻で脱がしチャウよ。

「出来る事なら暫く着させておきたいよ」

「私も着ていてもいいけど」

「やっぱ色移りしたら怖いから脱がすよ」

「私、脱いでも凄いんだから」

 

 

ナンとなく、ふよよ~ポーズ。

喰い込みがえろい。

網目の大きい網タイツが妖絶ですね。

お腹撫でたい。

「次はどうするの?」

「次ってナンの事さ?」

「決まってるでしょ。次の子供の事よ。そろそろいいわよ」

「ナニ言ってるのさぁ?!流石に8人目は無理だよ。もう予算が!!」

「タマネズ達に新しい妹を作ってあげたいわ」

「ビンビン貧乏子沢山ヂャ!!」

 

 

悩ましいおみ足です。

ヒールはオビツ60のだが黒バニーガールにはコレが一番似合うと思う。

再販されないかな?

あと4足は欲しい。

「そう言えば去年黒いヒールを何足か買っていたわよね?」

「まだお披露目してないのもあるな」

「私の分はないのね」

「ひょんな事からそれが手に入ったからね」

「これってJTさんから頂いたのよね」

「その節はありがとうございました」

 

 

黒いバニーガールはイイ。

これぞまさしく正統派バニーガールぢゃ!!

モノトーンの配色がスタイリッシュで映える。

「スレンダーバニーガールもイイよね」

「本当は胸の大きなバニーガールが好きなのよね?」

「弘法も筆の誤りヂャ!!」

「何それ?」

「そのスジの人でも選択を間違える事があると言う事ヂャ」

「訳解んないわよ」

 

 

もちっと足が上がるとえろくてイイんですよね。

膝も曲げたい。

DD2の方が膝が曲がった様な気がする。

正面から攻めるデルタ痴態が好きだ。

「よく見えないよタマ姉3。もっと足を開いてよ」

「もう、そんなところばかり見るのではなくてよ」

タマ姉3の可愛いトコロが見たいんだよ」

「ほんと、仕方がないわね」

 

 

ゆっくりと足を開くタマ姉3だった。

余の眼差しはタマ姉3の股間に喰い込んだバニースーツを直視する。

喰い込んだバニースーツが湾曲を描いていた。

こんもりとした盛り上がりが浮かび上がっている。

見ているだけで熱が伝わってくる。

「キレイだよタマ姉3」

「うふふ、もっと見て。私を」

タマ姉3好きだ」

「私も好きよ」

タマ姉3のバニーガール姿は余ダケが愉しむんだ」

「もう、欲張りなんだから」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

「この命、バニーガールに捧げる」

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