こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日も休肝日です。
晩飯はシャケのバター醬油焼きでした。
呑みながら食べたかったですね。
この後は日本へようこそエルフさん。を見ますね。
何気に楽しみにしています。
あとメダカも。
皆さんお待ちかね!!
本日1月28日は愛しのルリタマ姉の誕生日です。
今を去る事2018年の今日、お迎えしています。
「うっふふ、久しぶりのシャバでございます」
「ごめん、ルリタマ姉の誕生日を祝うのは久しぶりです」
「おみかぎり寂しかったのでございます」
「今年は何となくルリタマ姉の誕生日を祝いたかったんヂャ!!」
学園名が解らないよ。
ナンて学校の制服ナンだろうね。
「でもアゾンのはリボンがちゃちいのでリボンだけ某のに変えています」
「この制服を着るのも久しぶりでございます」
「うっふふ、リョウセイさんが好きな制服でございます」
ルリタマ姉のアップです。
お目目がキレイですね。
ちょっと釣り目っぽい。
でも性格はツンデレではありません。
「ルリタマ姉はツンツンしてナイよ」
「どちらかと言うと私はデレデレでございます」
「ルリタマ姉はデレデレかぁ!!」
「うっふふ、今夜もデレ期が来てしまうのでございます」
ルリタマ姉はドルチェのキャットスタイルです。
横っちょをちょっとだけカットしてあります。
「初めてルリを見た時、これはタマ姉に似てると思ったのがお迎えのキッカケです」
「そのおかげで私はここにいるのでございます」
「思った通りにキレイな顔です」
「リョウセイさんにお迎えして頂きまして光栄でございます」
ナンかこうして見るとルリタマ姉ってつるぺたはにゃ~んって感じに見えちゃうよ。
でもルリタマ姉はウチでは数少ないS胸です。
短いスカートで座ってもらうとFTMMが露出してドキドキしちゃうよね。
「良いのでしょうか。机の上になど座って」
「ルリタマ姉に座ってもらえてその机も血の涙を流しながら喜んでいると思うよ」
「それはつまりリョウセイさんも血の涙を流しながら喜んでいると言う事でございますね?」
「スカートが短いからぱんつが見えそうで大興奮しちゃうよ」
ルリタマ姉を正面から攻める。
すると見えて来るのは難攻不落の城塞だ。
あのシロは手強い。
「ルリタマ姉・・・・・(;゚д゚)ゴクリ…」
「うっふふ、いかがされたのでございますか?」
「ルリタマ姉ってばぱんつが見えているのに気が付いてナイのか?!」
「さあ、私には何の事なのか全然解らないのでございます」
ポーズを変えるルリタマ姉。
徐に片膝を立てる。
すると余の眼前にそれは姿を現したのであった。
「純白ぱんてぃ!!」
「うっふふ、シロ攻めでございます」
「絶対に確信犯ヂャ!!」
「今日は私の誕生日でございますから」
魅惑のデルタゾーン!!
余は突入する事を強いられているんヂャ!!
「銃剣突撃ヂャ!!」
「まだまだ序の口でございます」
「暫く会わない内に性格代わってねぇ?」
「時が私を変えたのでございます」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!