こんばんわ、貴女のリョウセイです。
待望の休日ですね~
たっぷり朝寝を愉しみましたよ。
午前中は食糧買い出し逝って午後は近場で野外プレイして来ました。
結構イイのが撮れたと思うので乞うご期待です。
晩飯は味噌鍋で呑むよ。
信長の野望をプレイする時は北条でした。
小田原北条氏が好きでしたよ。
これは見るしかナッシング!!
まだ蘭子をお迎えする前の事です。
この日はお天気で風もなかったので一か月ぶりに野外プレイして来ましたよ。
なので外に出るのは今年初めて(ファンタジー)のタマ姉しっくすです。
ネタに詰まっているのでいつもの制服にコートを羽織っただけでナンの捻りもありません~
「ふふ、制服を着ていれば後はどうでもいいくせに」
「世界制服セーラー服!!」
「やっぱりこの制服が一番落ち着くわ」
「タマ姉しっくすも制服スキー!!」
「リョウセイと同じレベルにしないで」
白いコートでリアルに学校に着て逝ったら目立っちゃうよね。
こんなの美少女しか着られないよ。
なのでタマ姉しっくすはOKです。
「今度はコートだけ着てあげるわよ」
「はい?」
「ふふ、コートの下には何も着ないわ」
「痴女キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
「でも好きなのよね」
「ダイスキです!!」
一か月ぶりの野外プレイですがナンか落ち着かない。
と言うのもいつもの霊園なのですが場所が違うんですよ。
似た様な場所ですがここは墓地から見えちゃう。
いつ人が来るかと思うと落ち着かない。
「恥ずかしい姿が見られてしまうわね」
「タマ姉しっくすの恥ずかしい姿を見てイイのは余ダケ!!」
「違うわよ。恥ずかしい姿を見られてしまうのはリョウセイよ」
「服着てるのにぃ!!」
「行為が恥ずかしいのよ」
「好意が恥ずかしいと?タマ姉しっくすは恥ずかしがり屋さんナンだね」
久しぶりの野外プレイ。
ポーズが思いつかない。
ナンとなく撮る。
「おっぱい」
「楽しいの?」
「やってみたかったダケ」
「やらされたのは私よ」
「タマ姉しっくすとヤリたいよ」
「私をその気にさせる事が出来るかしら?」
タマ姉しっくすは美人さんです。
同じヘッドでもナンか違うんですよね。
落ち着いた和風淑女って感じかな。
「タマ姉のナカでも一番大人びた顔をしているよ」
「老け顔って事かしら?」
「誰もそんな事言ってないって。そもそも同じ顔ヂャないか」
「姉さんは同じ顔でも可愛い系よ」
「そこが女の子の不思議さだよね」
ナイ胸は反らせ!!
悲しいぐらいにナイです。
無くてもイイ。健やかに育って欲しいマルダイハム太郎。
「タマ姉しっくすは極薄切りだよね」
「それならリョウセイはポークビッツよね」
「・・・・・・・・・・・」
「悔しかったら人の事をとやかく言わないの」
今回はいつもの貯水池ヂャないので一面に蓮らしき植物が茂っていて水鳥も多いです。
後ろの方でバシャバシャしているよ。
その都度誰か来たのかとビクビクして周囲を見回す臆病者です。
「新しい場所を開拓しようかと思ったけど、いつもの場所の方が落ち着くよ」
「新しい事を始めるのはいい事よ」
「タマ姉しっくすは何か新しい事をしてるの?」
「姉さんと新しい人生を始めるわ」
「はい?」
「もう男に頼らずに生きていけるわ」
「ちょっと待ってよ、それってどういう事さぁ?!」
スカートの中を下から覗くと妙な背徳感に囚われます。
でも仕方がないよね。
スカートが短過ぎるのがイケない・・・・・・うんにゃイケちゃうんヂャ!!
「今日のタマ姉しっくすは透け透けシロかぁ・・・・・・」
「ふふ、いい度胸しているわね」
「凄く健康的でイイよ」
「女の子のスカートの中を覗くなんて最低よ」
「最低だったら後は上がるダケさ」
「あら、リョウセイには地べたに這いつくばって生きるのがお似合いよ」
透け透けぱんつイイですよね。
と言うかJKのぱんつが好きヂャ。
勿論ナカ身も好きですが(笑
「男の人ってみんな好きよね」
「漢はJKが好きナンです」
「でもJCも好きなのよね」
「ヂツは余も・・・・・・」
「ふふ、解ってるわよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「見上げる透け透けぱんつが好きです」