こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ガンダムサンダーボルト!!
悪役ガンダムがカッコイイ!!
エアリアルよりもカッコイイですね(笑
今日は食糧買い出しだけで出掛けなかった。
曇りだったし風も強かったからね。
編集作業に没頭しようと思ったけど昼寝したのであんまり捗らなかったよ。
晩飯はマグロのお刺身です。
計算すると一切れ100円になる?!
ドコから見てもJKです。
最近JCをお迎えしたからJKが新鮮に見えちゃうよ。
「ふふ、ついにJCに手を出したのね」
「JCとは知らなかったんです」
「言い訳は見苦しいわよ」
「もしかしてジェラシー?」
「誰がリョウセイ相手に嫉妬なんてするものですか」
制服も好きだけどコスプレも好きです。
またタマ姉しっくすにコスプレさせたいな。
「誰のコスプレなの?」
「タマ姉しっくすは誰になりたい?」
「艦これの大和になってみたいわ」
「・・・・・・・・・」
「ふふ、言ってみただけよ」
ミヂカイスカートイイ!!
盗撮っぽくて燃えるよね。
通報しないでください。
「そのぱんつ可愛いよ」
「別にリョウセイの為に穿いたのではないわよ」
「つまり余の為に穿いたと?」
「人の話を聞きなさい」
ついつい仰ぎ見てしまう。
これがJKの魔力ヂャ。
ああ恐ろしい~
「とか言ってJCでも仰ぎ見るんでしょ?」
「然り。是非に及ばず」
「ふふ、リョウセイらしいわ」
「鼻で笑われた?!」
このコートですが前を閉じた事がない。
ちゃんと閉じられるんだろうね。
一度くらい試してみよう。
「でも引っかける方がドコか抜けてた様な気がする」
「また抜けちゃうと困るわね」
「直すの面倒だから閉じるのは止めておこう」
「それがいいわね」
タマ姉しっくすの顔をアップで見るのは久しぶりの様な気がする。
やっぱり美人だ。
「JCに現を抜かしているからよ」
「抜くのが好きだから」
「堪え性のないリョウセイね」
「堪えた分だけ抜く時が気持ちイイ」
タマ姉しっくすの手がスカートの裾を掴むとゆっくりと持ち上げられる。
「ふふ、またJKに戻って来させてあげるわよ」
「タマ姉しっくすってばナニヲ?!」
「JKの良さを思い知らせてあげるわ」
「この展開はもしかして?!」
捲り上げるスカートの下から徐々にシロいモノが姿を見せる。
「リョウセイが好きなシロ攻めをさせてあげるわ」
「タマ姉しっくすはシロ!!」
「今日の私は見せたい気分なのよ」
「ナンて素晴らしい気分ヂャ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「早くJKに帰ってらっしゃい」