こんばんわ、貴女のリョウセイです。
休日ヂャ。
今日は9時18分まで寝てた。
ドルパまで一週間なので床屋に逝って三発して来た。
その後は曇りだったので出掛けずに家でシコシコ撮影。
ドルパの準備も縞した。
ガンダムはガンダムぢゃナイと思うけど面白いのか面白くないのか訳ワカメ。
ナンでも年内には終わらないとか。
晩飯はおでん。
今日も煮卵とウインナーは無し。
でもちくわぶがあればイキて逝けるよ。
日本初の月着陸船が打ち上げられたらしい。
生きている内に月に逝ってディアナ様に会えるかな?
それは突然の出来事だった。
不意にタマ姉しっくすの手が持ち上げられてスカートが捲り上げられたのだった。
すると先程まで隠れていたスカートの下の下着が露わに曝け出された。
リョウセイの視線は白い腰布に釘付けになる。
そしてリョウセイは見た。
下着が透き通っており濃い体毛がくっきりと浮かび上がっているのを。
「タマ姉しっくす!!」
「ふふ、何かしら?」
「見えてるよぉ!!」
「馬鹿ね、見えてるじゃなくて見せてるのよ」
あっけらかんとした表情で見せつけるタマ姉しっくす。
リョウセイの視線はタマ姉しっくすの股間に向けられたまま離せない。
食い入る様に見詰めるだけだ。
「ゴクリ・・・・・毛深いんだね」
「ふふ、お手入れはしてるわよ。でも私って体毛濃いから」
「ナンてふさふさナンだ」
「馬鹿ね、恥ずかしい事言わないで」
ちゃんとあっち用も撮ってた(笑
これなら公開出来ますよね。
「あら、私は別に見せてもいいのに」
「そんな事したら強制脱会させられちゃうよ」
「短い付き合いだったわね」
「過去形にしないで」
今回のぱんつはチョコメロさんのです。
でもdy用だからブラは付けてない。
ぱんつだけだったらタマ姉しっくすでも使えるよ。
「透け透けヂャ!!」
「リョウセイはこれがいいのよね」
「この為のタマ姉しっくす専用エロ撮影ボディです」
「ネルフではないのね」
「この後タマ姉しっくすと寝る腐です」
「誰が腐なのよ?」
でもこのぱんつはちょっと透け過ぎた玄白。
にタマ姉の時よりもハッキリ見え過ぎでした。
これはかなり危ないレベルですね。
「デンジャー過ぎるよ、タマ姉しっくすは」
「これはリョウセイが望んだ事よ。貴方の望むがままにした結果よ」
「流石にヤリ過ぎたかも」
透けぱんえろい。
インモーとムフフがくっきり見えてる。
破壊力MAⅩヂャ!!
流石は経験豊富なお姉さん!!
「タマ姉しっくす凄い・・・・・(;゚д゚)ゴクリ…」
「リョウセイの視線を感じるわ」
「ナンてえろい眺め・・・・穴が開く程見チャウよ」
「馬鹿ね、もう開いてるわよ」
「開いてる・・・・・ムッハーッ!!」
もう紅葉ナンてそっちのけでぱんつ撮ってた(笑
想定したコーデでしたがこうして野外で見ると想像以上にえろい。
思わず似た様なアングルなのにバシャバシャ撮影してましたよ。
「馬鹿ね、拝んでも何も出ないわよ」
「リビドーがデチャウ!!」
「しかも垂れ流しね」
「溢れる思いが止まらないよ!!」
可愛いオンナノコのぱんつを見ているダケでシアワセに成増!!
大好きなタマ姉しっくすのぱんつだからシアワセ特盛りヂャ!!
えろいぱんつをありがとうチョコメロさぁ~ん!!
「この透け具合はもはや痴女ヂャ!!」
「ふふ、誰が痴女なのよ?」
「余の目の前に立っているヂャなイカ?」
「あのね、こんな事をするのはリョウセイにだけではないのよ」
「はい?今ナンて・・・・・」
「男の人はみんな喜んでくれるわ」
「why?!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「男なんてみんな同じね」