こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は北の方でイドルがあったそうな。
イドルなんて暫く逝ってないよ。
またみんなでワイワイ集まりたいよね。
今日は曇ってたから出掛けなかったのに午後になったら青空が見えていた( ;∀;)
なので家で悶々とミク様を撮影してました。
晩飯は舞茸の天ぷらと大トロ刺身で呑むぜ。
ヤマトの総集編は長いので録画ヂャ。
ゆるゆるバニーガール。
まるで脱がし掛けみたい。
この角度だと見えそう。
ひっつき虫で貼り付ければイイんですが、それだとバニースーツにくっ付いちゃうよ。
「うふふ、我慢出来ずに押し倒されたって感じよね」
「我慢がGENKAITOPPAヂャ!!」
「やっとその気になったのね」
「タマ姉3相手なら一年中ヤル気マンマンぢゃ!!」
タマ姉3は上は細いが下はむっちり。
抱き心地はイイ。
しがみ付きたくなる身体だ。
「キスしてもイイ?」
「バカね、そんな事いちいち聞かなくてもいいわよ」
「タマ姉3のイヤがる事はしたくないよ」
「あら、嫌がる女の子に無理矢理するのが好きなくせに」
「タマ姉3にもイヤがって欲しいな」
無防備過ぎる胸元が可愛い。
無抵抗主義。
これは余を信頼している証だ。
「余は愛されているよね?」
「あら、浮気ばかりしているのは誰かしら?」
「タマ姉3には本気だよ」
「本気が多過ぎるのよね」
タマ姉3はフラットボディ!!
現代海軍の主力である航空母艦だ。
その飛行甲板に着艦してイイのは余ダケ。
マイ着艦フックダウン!!
「いいわよ、早く降りて来なさい」
「目標をセンターに挿入てスイッチ!!」
「バカね、まだスイッチ入れちゃダメでしょ?」
「いつものクセでツイツイ・・・・」
「オイル漏れしてるわよ」
悩ましいバニーガール。
しかしコレ考えた人はえろいですね。
雑誌PLAYBOYとの関連企画で産まれたらしい。
「リョウセイは遊び人よね」
「それだと時代劇みたいヂャないか」
「あら、好きなのよね、時代劇」
「うふふ、されるのは嫌いじゃないわよ」
バニーガールっていったら燕尾服があるよね。
持ってナイから欲しいですね。
あとスティックも持たせてみたい。
でも7人分揃えるのは無理だな。
「それなら私の分だけあればいいのよ」
「先ずはタマ姉3で試せって事?」
「貴方の為に素敵なバニーガールになりたいわ」
胸の小さなバニーガールもイイものですよね。
あとはコレで体育座りが出来れば問題ナイのに。
dyはシルエットはイイんだけど可動域が狭いのが難点ですね。
あのディーラーの内部骨格を使えばdyでも体育座り出来るのだろうか?
「今はお姉さん座りが精一杯ヂャ」
「キレイなお姉さんは好きかしら?」
「大好きです」
「うふふ、お姉さんだったら何でもいいくせに」
胸元の皺が残念なバニーガールであった。
dy用を無理矢理着せているんだから仕方がないよね。
「酷いリョウセイね。dy用を私に着せるなんて」
「タマ姉3にバニーガールになって欲しかったんヂャ!!」
「この身体が悪いのね」
「全然悪くないよ!寧ろご褒美ヂャ!!」
バニーガールはイイ!!
バニースーツがえろ過ぎる!!
まさに遊ぶ漢の浪漫ヂャ!!
「タマ姉3には浪漫が詰まってるんヂャ!!」
「貴方の浪漫が詰まってるのね」
「違うモノも詰め込みタイよ」
「うふふ、楽しみにしてるわよ♡」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「バニーガールには漢の浪漫が詰まっている」