こんばんわ、貴女のリョウセイです。
休みの日は夕方の空きっ腹でハイボールを呑む。
でも最近は悪酔いする。
どうもウィスキーが濃過ぎる様だ。
アレもですが濃いのが好きヂャ。
晩飯は大トロ刺身とハムカツです。
今夜は宇宙戦艦ヤマトの総集編があるけどキャバクラ殿と被るから録画ヂャ。
この日は久しぶりにタマ姉3と野外プレイ!!
でも曇りで暗いです。
衣装はナンとなくバニーガールで。
dy用なのでお胸がとってもゆるゆる(笑
「うふふ、待たせたわね♡」
「でもドウしてバニーガールなの?」
「それはね、今日はバニーの日だからよ」
ああ、これだとタマ姉3に胸がある様に見える。
でもこれは衣装の所為です。
ホントはナイのでカパカパなんですよ(笑
「よくもこんな事させたわね。夜になったら覚えてなさい」
「夜まで待てないよ!今直ぐ覚えさせてよ!!」
(今日はたっぷり搾取されてしまいましたw)
タマ姉3は胸はSSで下半身がdyです。
なのでdy用のバニーガール衣装を着せるとこうなっちゃうよ。
もっと胸のトコロがつるぺたになるとイイんですがね。
特注で作ってもらうしかないな。
でもオーダーは高いからな。
「バカね、だったら私をM胸にでもすればいいのよ」
「タマ姉3が成長したら泣いちゃうよぉ!!」
「何もリョウセイが泣く事ないわよ」
「SS胸ヂャなくなったら世界に絶望しちゃう!!」
バニーガールは何色かもっています。
でもやっぱり正統派で黒がイイですね。
なので黒だけ複数買いしてます。
「黒バニー好きだけど、色移りすると怖い」
「夏場は気を付けなさい。これ以上私の身体を汚さないでね」
「タマ姉3の身体は赤で汚してるから注意します」
「黒い身体はイヤでしょ?」
「タマ姉3は使い込んで真っ黒ヂャ!!」
「うふふ、誰が使い込んだのかしらね♡」
絶望的カワエエ!!
胸は無いけど身体はえろい。
タマラン!!
「私はリョウセイの願望が産み出した異色の環よ」
「三人目だからオリジナルのタマ姉にしたかったンダ!!」
「貴方好みの環になったわよ」
「まさか貧乳ツインテール眼鏡っ娘タマ姉がこれほどハマるとはお釈迦様でも思うまい!!」
「これはリョウセイの罠ね」
つるりとしたお腹を撫でたい。
胸はナイけどイイ腰付きしてるよね。
タマ姉3は大人ヂャ。
最近はFTMMが細い子とばかり遊んでいたから久しぶりのdyFTMMが眩しい。
流石ダイナマイトですね。
「タマ姉3は妖艶ボディぢゃ」
「いろいろ知っちゃった身体ですもの」
「夏は少女を大人に変えるんだね」
「階段を駆け上がってしまったわ」
「今年も一緒に駆け上がろうね」
舐める様に撮る!!
dyのムチムチボディにオレ様茫然!!
バニースーツの喰い込みがえろい。
果たしてアメで貼れるだろうか?!
「タマ姉3はエロ過ぎるからアメぢゃ貼れないよ」
「バニーガールの何がえろいのかしら?」
「タマ姉3が着ているからだよ」
「それじゃ私の所為なのね」
「もう運営からお手紙貰いたくないです」
タマ姉3は天真爛漫ヂャ!!
年上キャラなのに妹みたいに可愛い。
でもタマ姉姉妹の中でも一番経験豊富らしい(笑
「人は見かけによらないってヤツだね」
「それはリョウセイも一緒よ」
「つまり似た者同士って事だね」
「私達ってどこか似てるのかしら?」
「お互いにナイものを求めてるトコロが、かな?」
「私は別にそんな物を求めてないわよ」
ああ、曇り空が恨めしい!!
この日はそんなに暑くなかったので撮影も楽でした。
でもやっぱり青空のシタで撮りたいですね。
折角のバニーガールなのにな。
「晴れたらまた来ればいいのよ」
「晴れたら暑いヂャないか?」
「夏ですもの。当たり前よ」
「ハヤク晴れても暑くない日が来るといいなぁ」
「あら、私達の夏は始まったばかりよ?」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「貧乳バニーガールが可愛い」