こんばんわ、貴女のリョウセイです。
まだ火曜日。
5日出は長いですね。
今日はアレでしたがさっぱり忘れていました。
黙祷したかったな。
晩飯は焼きサバでした。
ぽん酢で食べたけど醤油の方が良かったな。
来週は醤油で食べよう。
最初の三連休初日です。
お隣県にドライブして来ました。
いつもの城攻めする前に毎年逝ってる彼岸花を見に逝ったのですが~
「去年も来ました」
「やっぱりまだ早かったな」
「リョウセイ早いです」
「その早いヂャないでしょ」
まだほとんどが蕾でしたよ。
それは仕方がないとしても年々草が増えて来て彼岸花が少なくなってる様な気がする。
初めて来た時はもっといっぱい咲いていたと思うのに。
「緑が生い茂っています」
「手入れをしていないトコロだから仕方がないか」
「これが自然です」
「ミク様はまだ生い茂ってないのに」
「まだ成長期です」
野外用自立スタンドを忘れたので安定して立たせられない。
スタンド台だと平らヂャないから安定しないんですよね。
彼岸花にミク様の顔を近づけ過ぎたので黄色い花粉が髪に付いちゃったよ。
「シロいモノぢゃなくてよかったね」
「何の事です?」
「ぐっふふ、いずれ解る時が来ると思うよ」
「それはイヤらしい事ですね」
この時の眼鏡ですが中々イイ位置にならなかった。
ちょっと鼻眼鏡になるのがイイんですけどね。
眼鏡を深く差さずにちょっと前に出すとイイ感じに成増。
「ミク様が後ろに倒れそう」
「スタンド台では安定しません」
「ちょっとヒヤヒヤものでした」
「無茶はしないでください」
彼岸花の花は赤くて綺麗ですね。
アソコの彼岸花は凄かった。
また逝きたいよ。
みんなでワイワイ撮ったのが懐かしいです。
「そんなに凄かったのですか?」
「それはもう赤のモスクワって感じでした」
「意味が解りません」
「あたり一面真っ赤で素敵な光景でしたよ」
「私も見てみたいです」
多分この辺りからだと思う。
なんとなくミク様の顔がぼやけてる様に見えるよね?
少しおかしいなと思ったんだけどそのまま撮影を続けていました。
で、家に帰ってPCで画像見たら撮った写真全部がぼやけてるんですよ。
それでカメラ見たらレンズに手の油あるいは汗がたっぷり付いてました。
「撮影チュウは全然気が付かなかったよ」
「迂闊です」
「折角一生懸命撮ったミク様のぱんつも全部ぼやけてる」
「消去してください」
「久しぶりにマジポカしちゃったよ」
これも良く見ればミク様がぼやけている。
露出があれでシロ飛びしてるのかと思った。
でも彼岸花はキレイに写ってるんですよね。
天気が良かったから外でカメラのモニター越しに画像を見ても全然解らなかった。
ナンて勿体ない事をした事か。
「弘法も筆の誤りヂャ」
「リョウセイがそれを言うのですか?」
「そうヂャな、カメラの所為にしてはイケないよな。自分が迂闊だった」
「人は誰も間違いを繰り返しながら成長していくのです」
「ミク様の胸は成長しなくてイイです」
眼鏡~
もっと鼻眼鏡にした方が可愛いのに~
これヂャ教育ママになっちゃうよ。
「今日逝くマラ!!」
「違います」
「ミク様が毎晩イカせてくれるんですね」
「一人で逝ってください」
「つれないミク様」
鼻眼鏡性交ヂャ!!
これぐらいが可愛い。
トコロで胸元がアブナイ。
ミク様ってば気が付いてナイ?!
「夏は少女を大胆にします」
「つまり解ってて見せていると?」
「見せている訳ではありません。これは事故です」
「事故なら見せちゃうんですね?」
「誰も見せたい訳ではありません」
「乙女ココロは複雑怪奇ヂャ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「今年も彼岸花と撮れました」