こんばんわ、貴女のリョウセイです。
週の真中の水曜日。
ちょっと残業したので暴れん坊将軍のオープニングに間に合わなかったよ。
でもサービス残業だけどね。
流石に涼しくなったので寝る時もエアコン無しで生きていけるかな。
でも来週はまた夏日が来るとか。
あとマタ台風も来ちゃうよ。
イヤだなあ。
晩飯は豚焼肉でした。
今日もノンアルです。
苦月最後の日曜日は三連休最終日でした。
この日は台風も去った事で久しぶりに青空の見えるお天気の日曜日でしたよ。
あまりにもお天気だったので出掛けない予定を変更して彼岸花を見に逝ってキマした。
彼岸花ですが既に枯れ始めていましたよ。
この日に逝けなければ彼岸花はもう見頃が終わりですよね。
で、彼岸花撮影のお供はこれまた久しぶりの登場になるタマ姉しっくすです。
多分タマ姉しっくすは彼岸花と撮るのは初めて(ファンタジー)かも?
「ふふ、今年の出番は初めて(ファンタジー)よ」
「マタひとつタマ姉しっくすの初めて(ファンタジー)を奪って締まった!!」
「バカね、私はもう初めて(ファンタジー)ではないわよ」
「さっき自分で初めて(ファンタジー)って言ったヂャないかぁ!!」
一年で一日しか使わないアイテムがこれです。
今年も忘れずに持って来れてヨカッタです。
「ねえ、どうして髪飾りなのに手で持ってるのかしら?」
「いやぁ、ナンとなく制服にその髪飾りが似合わなくて~」
「私だって休日に制服を着たくないわ。でも」
「でも、ナニ?」
「制服だとおじさんの喰い付きがいいのよね」
「はいっ?!」
日向の彼岸花は枯れ始めているのもありました。
なので枯れていないキレイな花を探して撮りましたよ。
これナンか赤も色褪せていなくてキレイですよね。
「リョウセイは色褪せていない女の子が好きなのよね」
「いきなりナニを?」
「私、知ってるわよ。最近姉さんと仲がいい事を」
「タマ姉3は友達だから・・・・」
「あら、それにしては親密過ぎるわ」
今年も彼岸花と撮れて良かったです。
実はここは家から車で5分程の市内です。
人様の山ですが一般に開放されてて自由に見学デキチャウ。
春は桜の名所です。
あの人と来た事ありますよ(笑
「ふふ、私は初めて(ファンタジー)よ」
「やっぱり初めて(ファンタジー)ヂャないかぁ!!」
彼岸花は三脚に座らせると丁度イイ高さですね。
久しぶりに小さい方の三脚使ったな。
この三脚は巾着田でも活躍したヤツでです。
三連休最終日はお天気だったので巾着田もさぞかし混んだ事でしょうね。
ここはガラガラでしたよ。
「誰もいなくて良かったわね。おかげで私とゆっくり出来たわね」
「昼飯時だったから空いていたのかもね。帰る頃には人がいたよ」
「ふふ、背中を撮られなくて良かったわね」
ナンか実物で見るよりも写真で見るとスゴクいっぱいな感じに。
やっぱり彼岸花もですが野外プレイは晴れの日がイイよね。
画面が凄く明るくてキレイに撮れる。
「久しぶりのタマ姉しっくすもキレイです」
「ふふ、褒めても何も出ないわよ」
「タマ姉しっくすはキレイだからセルフで出せるよ」
「いつもの事ね」
赤い彼岸花に赤い制服が華やかに見える。
赤は鮮やかでイイですね。
野外だと目立つけど。
でも巾着田だったら目立たないかも?
試してみたいよ。
「色褪せない熱い想い身体中で伝えたいよ」
「いきなりどうしたのよ?」
「赤い制服を見ているとムラムラする」
「リョウセイって前世は牛だったのね」
カントリーガール~♪
稲刈りの終わった水田はグリーン。
長閑な光景ですね。
因みにタマ姉しっくすはタマ姉3の実妹なのでガーターソックス装備です。
「解かり合える人がいれば戦う事出来るからだ」
「はいっ?」
「タマ姉しっくすと夜を戦いたいよ」
「バカね、私に敵うと思ってるの?」
「人には負けると解っていても戦わずにはいられない時があるんヂャ」
「人はそれを匹夫の勇と呼ぶのよ」
久しぶりに撮るタマ姉しっくすは大人の女性だった。
可愛いと言うよりも美人と言った方が相応しい。
同じタマ姉でも違って見えるよね。
「ナンか場数を踏んでいるって感じに見えるよ」
「あら、場数って何の事かしら?」
「所謂その・・・・経験豊富ってヤツかな?」
「ふふ、あながち間違ってないわね」
「あながちって言うと間違えて後ろの穴に挿入ちゃったみたいだね」
「あら、後ろも素敵よ」
「はいっ?」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「人を呪わば穴ふたつ」