こんばんわ、貴女のリョウセイです。
三連休最終日は晴れた~
なのでちょっくら彼岸花撮影して来ました。
詳細は後日に。
今日はガンダムの新作放送ですね。
全力で見るぜ!!
うほミク様!!
意外とこんもりしてるっ!!
温もりが伝わってクルよっ!!
「伝えて!ミク様!!」
「触る事は許しません」
「ヂャ、舐めるのはオッケー!!」
「駄目です」
「余は見る事しか出来ないのかっ?!」
華奢な四肢を曝け出すミク様。
その肉体は瑞々しい程にか細い。
余は見る事しか出来ない。
「見るだけです。触ってはいけません」
「ナンて拷問ヂャ!!」
「私に触れてはいけません」
「ミク様は幻なのかっ?!」
ミク様に迫る。
こんなミク様を見る事が出来るのは余ダケ!!
チクショウ!手を延ばせば触れられるのにぃ!!
「余ダケのミク様ヂャ!!」
「こんな姿を見せるのはリョウセイにだけです」
「嬉しいよミク様!!」
「不本意です」
ミク様の魅力はナイ胸ヂャ!!
貧乳はステータス!!
諸君!余は城攻めが好きヂャがミク様には土塁も空堀もナッシング!!
「ミク様シロ攻めサイコウ!!」
「今日は白ではありません」
「今夜はネオンピンク攻めヂャ!!」
「攻める事が出来れば何色でもいいのですね」
ミク様はアンザン型か?
DDSのお尻がえろい。
ぱんつのハートもえろい。
「アンザン!アンザン!!」
「空耳アワーです」
「それはアンザイ!!」
「大日本帝国です」
「それは万歳ヂャ!!」
背中がキレイなミク様ですがやっぱり目線がお尻に逝ってしまいます。
嬲りたくなっちゃう魅力的なお尻ですね。
顔を埋めたくなっちゃうよ。
「ミク様のお尻の臭い!!」
「触らないで」
「臭いを嗅いでいるだけヂャ!!」
「嗅いではいけません」
「別の意味でイケるよ!!」
判決がデタ!!
ミク様は有罪ヂャ!!
こんな可愛いケツを見せるのは罪ヂャ!!
罪は身体で償ってもらおう!!
「このケツは有罪ヂャ!!」
「私は無罪です」
「罪作りなケツだよ」
「リョウセイが自ら罪を犯しているだけです」
ネタバレすると黒ニーソ穿かせているのはオンナノコ座りさせた時に膝関節が見えない様にする為です。
露骨に関節が見えちゃうと萎えるよね。
しかしドールなので関節が見えちゃうのは仕方がないですね。
「大丈夫!ミク様で萎える事はナッシング!!」
「リョウセイ盛んです」
「ミク様がいれば毎日三百!!」
「何が三百なのです?」
「取り合えず今は腕立て伏せって事で」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「この半ケツは有罪ヂャ!!」