こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は曇り。
これからアメが降るらしい。
今日も食糧買い出ししたダケ。
朝寝して昼寝すると日が暮れちゃうよ。
なのでドル撮しないで編集作業のみ。
ミク様の出番は遠い(笑
晩飯はイカフライで呑むよ。
前回の後日談。
外は曇りでイマイチだったのでラブホに連れ込みました(笑
ちょっとだけ小物が増えています。
ナカナカイイ感じでしょ?
「何よ、ベットもないラブホのくせに」
「ベットは予算の都合で別途・・・・・」
「もう、床でしろって言うのね」
部屋に入るなりタマ姉3の手がスカートのファスナーを引き下げる。
乾いた音を立ててファスナーが開いていった。
「た、タマ姉3?」
「なに素っ頓狂な声出してるのよ。ラブホに来たんだからする事しましょう」
「まだシャワーも浴びてナイよ」
「リョウセイが浴びせてくれればいいわよ」
「はいっ?」
タマ姉3は手早くスカートのホックを外すと脱ぎ始めた。
それをリョウセイは呆然と眺めるだけだった。
「最近ちょっとスカートがきつくなった感じだわ」
「それってもしかして妊娠したって事?」
「バカね、妊娠なんかしてないわよ」
「ヂャ、太ったって事?」
「殺すわよ」
ゆっくりとスカートを脱ぐタマ姉3。
次第に縦縞ピンクのぱんつが露わになる。
それをリョウセイは瞳をキラキラさせて視るのだった。
「うふふ、ちゃんと見てる?」
「バッチリ見てるよ」
「何だかゾクゾクするわね」
「見られてると興奮するよね」
音も無くスカートが床に落ちた。
リョウセイはタマ姉3の下半身を見る。
だが下着は両手で隠されていて良く見えない。
思わず声を上げるリョウセイ。
「見えないヂャないか!!」
「うふふ、何が見えないって言うの?」
「タマ姉3のぱんつだよ」
「そんなに見たいの?」
「当たり前ヂャないか!!」
「いいわよ、だったら好きなだけ見せてあげるわ」
タマ姉3が手を後ろに回す。
すると下着がリョウセイの目に曝された。
「これが見たかったんだ!!」
「うふふ、これを見せたかったのよ」
「余に見られて嬉しい?」
「ええ、嬉しいわ。じっくり見てね」
タマ姉3は胸はSS胸だけど下半身はdyです。
なのでぱんつ姿がエロいんですよね。
スカートだけ脱がした姿が可愛い。
「またこの姿にされちゃったわ」
「制服のウエだけ着てるってエロいよね」
「もう、HENTAIなだけよ」
「制服のシタから見えるお腹がぽっこりしてて触りたくなっちゃうよ」
「バカね、中に誰もいないわよ」
臀部を包み込む薄布一枚。
はみ出した尻肉が見る者を興奮させる。
どっしりしてて重そう。
でもナゼか安心しちゃうよ。
「タマ姉3のお尻はいつ見てもエロいな」
「うふふ、貴方の為にえっちになったのよ」
「世の為のお尻かぁ」
「バカね、余の為のお尻よ♡」
意外とゆったりしたぱんつです。
うむ、縦縞ピンクも可愛い。
デカいケツが強調されてるって感じかな。
でも縦縞シャツ着ると痩せて見えるって言うよね?
「縦縞でも安産型ヂャ」
「訳解らないわよ」
「タマ姉3のケツがエロいんで錯乱してます」
「いつもの事ね」
「余は錯乱棒だったのかっ?!」
「うふふ、とっても硬いのね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「安産アンザンANZAN!!」