タマ姉滅茶苦茶ヤリたい

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

今日はそんなに暑くなかったよ。

日一日と秋が近づいて来ていますね。

そんでもってまた夕方からアメが降って来た。

でも暴れん坊将軍は映ったので良かったです。

晩飯は餃子でした。

今日も呑んじゃったよ。

やっぱり帰ってからの一杯がやめられないですね。

 


まだまだ続くよ四つん這い!!

スカート無しでする四つん這いもイイよねっ!!

やっぱり視線を貰えると絵に成増。

「もう・・・しっかり撮られてるわね」

タマ姉の四つん這い・・・・・・LOVEメモリーに焼き付かせちゃうよ!!」

「うふふ、リョウセイだけが見られる光景なんだから」

「余は果報者です」

 

 

惚れ惚れする腰付きですよ奥さん!!

あ、でもタマ姉は人妻ヂャないからね。

タマ姉は余の妻ヂャ!!

「それなら私を正妻にしてくれるのよね?」

「あ、いや、それは・・・・・」

「リョウセイを困らせちゃったわね。いいのよ別に、私はリョウセイの傍にいられるだけで」

タマ姉は最愛の人だから」

「嫌だって言っても離れないわよ」

 

 

見よ!このえろいケツを!!

イヤらしさが滲み出てるよ。

ぱんつに転生してタマ姉に穿かれたい!!

「凄く穿き心地悪そうね」

「絹の様に滑らか~」

「あら、不織布の間違いでしょ?」

「ナゼ不織布?!」

 

 

タマ姉の誕生日にプレゼントしたのは下着セットだったのですが

思い返すとブラが写っているのはこの一枚ダケでした。

なので貴重なブラです。

「ぱんつしか見えていなかったよ」

「上も脱がされるかと思っていたわ」

「ぱんつだけで満足しちゃったからね」

「あら、私は欲求不満よ」

 

 

タマ姉のお尻は安産型です。

きっと丈夫な赤ちゃんを産んでくれるに間違いない。

その日が来るのが待ち遠しい。

「あら、すっかりご無沙汰のくせに」

「最近めっきりあっち用を撮るのが億劫で」

「余計な事に体力使っているからよ」

「もしかしてタマ姉はご不満なの?」

「それはさっき言ったわよ」

 

 

ちょっと脱いだスカートが不自然だったかも?

撮ってる時はイイなって思ったんだけどね。

「感情の赴くままに撮ってるだけヂャ」

「理性が伴っていないのよ」

「誰かが感情で生きる事は正しいって言ってたよ」

「リョウセイは感情が100パーセントなのね」

 

 

うーん、髪を整えないままに撮ってたけどグチャグチャだよね。

やっぱり整えた方が良かったかも?

なんか乱れた感じに撮りたかったんだよね。

「乱れたタマ姉が撮りたかった」

「うふふ、早くベットに連れて行って」

「だがウチにはベットがなかった罠」

「この持て余した身体をどこに置けばいいのかしら?」

 

 

お尻の割れ目を刮目して見よ!!

あの隙間に手を突っ込みたいよ!!

そんでもって指先でアソコを滅茶苦茶にしたい!!

「ああん、指を入れないで」

「ヂャ、ナニを挿入ればイイんだね?」

「うふふ、我慢出来ないのね」

「こんなえろいケツが目の前にあるから」

「今夜は滅茶苦茶にされたいわ」

「余も滅茶苦茶ヤリたいよ!!」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

「最愛の人です」

にほんブログ村 コレクションブログ ドルフィードリームへ
にほんブログ村 PVアクセスランキング にほんブログ村