こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は一日アメでした。
陽が出ないから寒かったですね。
夜も酒呑まないから身体が温まらないよ。
昨日はガンダムダブルオーの総集編を見ました。
久しぶりに見ると面白いですね。
しかし救い様がナイ話だ。
正月休み三日目の事です。
この日はお天気で風も穏やかでしたので新しいレフ板を試したくて制服タマ姉3と野外プレイに逝きました。
ホントに清々しくて気持ちイイ青空でしたよ。
「因みにこれが今年の野外プレイ初めです」
「うふふ、リョウセイの初めてを奪ってしまったわ」
「もうオヨメにイケない」
「責任は取るわよ」
「ケコーンして!!」
今回のタマ姉3のコーデはJKらしく制服にコートとマフラーです。
そしてガーターソックスで武装していますよ。
このガーターソックスは制服にも似合いますね。
FTMMを這うガーターベルトがエロい。
「制服なのにガーターソックスを穿かせるなんて」
「でも滅茶苦茶えろい!!」
「制服なのに気分はもうビクトリアンね」
「納得しチャウよ!!」
ガーターソックスの圧倒的な破壊力を見よっ!!
メイド服では見えなかったえろすが滲み出す!!
余はナニか違うモノを滲み出すぜ!!
「眩しいよ、タマ姉3のガーターソックスに包まれたFTMMがっ!!」
「でもこれって絶対領域があるのかしら?」
「絶対リョウセイ逝きヂャ!!」
「もう・・・早いのは嫌われるわよ」
キーボードを叩いていると爪が延びているのが気になって締まった!!
なので今年初めての爪切りしましたよ。
「あら、良かったわね」
「タマ姉3は爪が長いと痛がるから」
「だってリョウセイったら乱暴なんですもの」
「今夜は優しくするね」
「うふふ、期待してるわよ」
久しぶりに着せたコート。
冬のJKを彩る風物詩ですねぇ。
赤い制服に紺のコートってイイ色合いかな?
「実在しそうね」
「そうよ、私は貴方の為に存在しているのよ」
「いつまでも余の傍にいてください」
「その言葉は私にとって魔法の言葉よ」
ひたすらFTMMがえうい!!
ぷるぷるしたFTMMをしゃぶりたい!!
ナニを擦りつけるのも楽しそうだな。
「また変な事を考えているのね」
「ゼンゼン変ヂャないよ!とっても素敵な事ヂャ!!」
「どうせろくな事じゃないくせに」
「全てはそのFTMMがえろ過ぎるからイケない・・・・うんにゃ、何度でもイケちゃうんだよぉ!!」
良く見ればタマ姉3の頭の上に黒い影が~
どうやらゴミが入ってしまったらしい~
気を付けていたのですが、ついにやっちまった・・・・・
そろそろカメラ更新する時期か・・・・・・
「でも余が使ってる機種は後継機がナイらしい」
「それってシリーズが廃番になったって事かしら?」
「なので新しいのを買うとしたら高級機かミラーレス機になっちゃうよ~」
「でももう棒茄子は使ってしまったのよね?」
「セイバーさんに化けてしまいました」
「夏まで待つしかないわね」
「夏棒は車検に消える予定です・・・・・」
流石に新しいカメラを買う余裕がないので修理に出すかぁ~
いや~、参ったなぁ~
暫くは前のカメラで撮るしかなさそう~
前に使っていたD5300を出してみたけどまあまあ使えそうでした~
「最新機種もイイけど馴染んだ機体も悪くない」
「うふふ、まるで私みたいに?」
「タマ姉3はまるで計ったみたいに余に馴染むからなぁ~」
「リョウセイの形は覚えたわよ」
駄目だ、ゴミって一度気にすると頭から離れないっ!!
これはやっぱりクリーニングに出すしかないな!!
「良くみればタマ姉3の顔にも汚れがある?!」
「うふふ、気にしてはダメよ」
「もしかしてそれってキスマーク?!」
「ヤングってば情熱的だから」
「ナンだってぇ?!」
「だってリョウセイってばミク様やセイバーに現を抜かしていたから」
「余のタマ姉3が浮気だナンて!!」
「人の事言えないでしょ?」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「後ろからJKを狙い撃つぜ!!」「ただの盗撮よ」