タマ姉3の匂い

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

三連休初日です。

今日はジョイフルに逝っただけ。

ジャンボから揚げ弁当は売っていなかったよ。悲しい。

午後はタマ姉とえっち撮影しました。

編集作業に長引きそうです。

いずれ裏で更新しますね。

晩飯はお鍋です。

最近ちょっと胃がもたれてるのでさっぱりしたモノが食べたいです。

 

 

タマ姉3の誕生日祝い続きです。

多分新年になってると思う。

あけましておめでとうございます。

ここからクッションプレイです。

先ずは片膝立て座り。

チラリと見える赤ぱんつが可愛い。

「もうちょっとデルタゾーンで撮りたかったな」

「足がこれ以上上がらないわよ」

「dy下半身はえろいけど可動域が狭いのが難点だよね」

「うふふ、もっと足を開かせたいだけにくせに」

 

 

レッドぱんつ。

これがホントの赤壁の戦いヂャ!!

タマ姉3は壁を持つオンナぢゃ!!」

「誰もが持っている心の壁よ」

「イヤ、余が言っているのは身体の壁の事だよ」

「それってもしかして胸の事?だったら許さないわ」

タマ姉3は胸がナイのが特徴ヂャ!!」

 

 

M字開脚崩れ。

こういう姿も可愛いですね。

タマ姉3に似合っちゃうよ。

「ナンでも似合っちゃうタマ姉3であった」

「あら、私はリョウセイがしたい事をしているだけよ」

「余がしたい事はタマ姉3とのセックスぢゃ」

「単刀直入に来たわね」

「今年こそタマ姉3と姫始めするぞ」

 

 

胡坐です。

意外な事にぱんつが見えなくなっちゃったよ。

これならアメでも大丈夫。

つまらないけど。

「ぱんつを見せてナイタマ姉3ナンてクリープの入っていないコーヒーぢゃ!!」

「コーヒーなんて飲まないくせに」

「余はヤン提督が好きなので紅茶党です」

「紅茶の入ったブランデーでしょ」

 

 

タマ姉3をクッションに押し倒す。

しどけないタマ姉3。

余の視線は股間に吸い込まれてイク。

「馬鹿、優しくしなさい」

「余は漢だからヤラしくしか出来ないよ」

「私だって女の子なのよ。椿の花を落とさない様にしなさい」

「感情の赴くママにイキる」

 

 

タマ姉3の手がスカートを捲り上げる。

眼前に広がる赤い恥丘。

温もりが伝わってクル。

「これが見たいのよね?もっと近くで見てもいいのよ」

タマ姉3のぱんつヂャ」

「リョウセイの視線を感じるわよ」

「こんなに間近で見る事が出来るのは余だけヂャ!!」

 

 

ガーターソックスに包まれたFTMMもえろい。

むっちりとした肉感がある。

揉みしだきたい。

タマ姉3のFTMMヂャ」

「うふふ、乱暴にしないでね」

「ヤラしくするよ」

「イヤらしい指使いよ」

 

 

部屋中に漂うタマ姉3の甘酸っぱい香り。

余の頭はクラクラになる。

「フガフガ、イイ匂いヂャ」

「やあん、そんな所嗅がないで」

タマ姉3はどこを嗅いでもイイ匂いヂャ」

「まだシャワー浴びてないのに」

「シャワー何て浴びたら折角のJKエキスが流れ落ちちゃうよ」

「もう、HENTAIなんだから」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!