大人の黒ぱんつ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

まだ火曜日。

今日は暖かかったですね。

身体がおかしくなっちゃうよ。

身体が熱いと熱が出たかと思っちゃう。

でも今日も休肝日なので身体が寒い。

肉野菜炒めのパワーで乗り切ろう。

今日も早めに寝る事にします。

 

 

タマ姉の黒属性が全貌を現した。

それは漆黒の下着だった。

白いFTMMに映える黒であった。

「ウフフ、どうかしら?」

「ゴクリ・・・・キレイだよにタマ姉

「ありがと。貴方が選んでくれた黒よ」

「この黒はにタマ姉に似合うと思ったんだよ」

 

 

赤いスカートに映える黒いぱんつ。

赤と黒コントラストがキレイですね。

とってもアダルティです。

タマ姉は大人の女性ぢゃ。

「大人下着ヂャ」

「ウフフ、気に入ったわよ」

「にタマ姉に気に入ってもらえて黒ぱんつも喜んでるよ」

「リョウセイも嬉しい?」

「嬉しいです」

 

 

今日のぱんつはローレグ紐ぱんつです。

4月のドルパの時にエルドールさんで買ってたヤツ。

蘭子とお揃いですよ。

ブラもあるんですが今回は使わなかったです。

「ぱんつがサイコウ過ぎる!!」

「何だか身が引き締まるわ」

「にタマ姉は締まる!!」

「馬鹿ね、大きな声で叫ばなくていいわよ」

「小さな声で叫べばイイんだね」

 

 

このぱんつはローレグでイイのだろうか?

ぱっと見てハイレグにも見えちゃうよ。

と言うか島風のぱんつを思い出しチャウ。

「凄くイイよ」

「あんまりじろじろ見られると恥ずかしいわ」

「穴が開く程見チャウよ」

「ウフフ、穴を開けたのは誰だったかしらね」

 

 

おぱんつZENKAIヂャ!!

マグネットパワーオン!!

野外でスカート捲り上げるのも久しぶりですね。

誰も来なくて良かったよ(笑

「リョウセイ以外の人に見られたら恥ずかしいわ」

「余が見ても恥ずかしくないんだね?」

「馬鹿ね、恥ずかしいに決まってるでしょ」

「恥ずかしさに打ち震えながらもぱんつを曝すにタマ姉が愛おしいよ」

 

 

野外でぱんつ撮影は萌えますね。

興奮シチャウよ。

貯水池の土手のウエですが誰かが近づいてくるとしたら左右のどちらか側ですので気が付きます。

撤収する時間は確保出来ますよ。

「にタマ姉のぱんつは余ダケのものヂャ!!誰にも渡さん!!」

「ウフフ、私はリョウセイの女よ」

「このぱんつを使ってイイのは余ダケ!!」

「使うって何に使うのよ?」

「楽しい事です」

 

 

逆光ぱんつ!!

dyの下半身が好きです。

お腹がえろい。

なでなで摩りたいよ。

「馬鹿ね、中に誰もいないわよ」

「いたらびっくりしちゃうよ」

「私もそろそろ欲しいわね」

「宝くじ?」

「もう・・・解ってるくせに」

 

 

これは露出プレイぢゃ!!

タマ姉は痴女か?!

えっちな痴女に会いたいよ!!

「あら、私は貞淑な女なのよ」

「にタマ姉大和撫子って感じだよね」

「想う人はリョウセイだけ」

「一途なにタマ姉が愛おしいよ」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!