こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は8月2日ですね。
ナンとバニーの人らしい。
と同時にパンツの日でもあるんですね。
どっちにするか悩みました。
でも流れ的にパンツを選択しましたよ。
唐突にタマ姉ふぉうの両手がぱんつに掛かる。
そしてゆっくりとぱんつを下げ始めたのだった。
「タマ姉ふぉう?!」
「ん~、サービスタイム突入よ~」
「ナンてサプライズ!!」
「ん~、今日の私は見せたい気分よ~」
「刮目して見るよっ!!」
ずり下げられるぱんつ。
そしてそれは姿を現したのだった。
余は見た。
そこにはっきりと茂みが生えているのを。
「インモー!!」
「も~、大きな声を出さないで~」
「ごめんなさい!思わず声が出ちゃったよ!!」
「ん~、あんまりお手入れしてないから~」
何故か急に後ろを向いてしまったタマ姉ふぉう。
だが余からは可愛いお尻が丸見えになっていた。
肉厚の重厚な臀部であった。
「お尻イイ!!」
「ん~、お尻を見られちゃったわね~」
「見られたヂャなくて、見せているの間違いだよ」
「え~、見ているのはリョウセイちゃんでしょ~」
再び前を向いて更にぱんつを降ろすタマ姉ふぉう。
やがてぱんつが股間から離れると濃い茂みとクレヴァスが姿を現した。
「ゴクリ・・・・」
「ん~、リョウセイちゃん怖い顔してる~」
「ハッ!!ついマジでガン視してしまった!!」
「ね~、ちょっとだけ恥ずかしいわよ~」
「ちょっとダケなの?」
「ん~、なんだか身体がぽかぽかして来るわ~」
またまたお尻。
先程よりも更に露出している。
柔らかそうな双丘が目の前にあった。
それは手を延ばせば触れられる。
「タマ姉ふぉうのお尻」
「ん~、恥ずかしい事言わないで~」
「恥ずかしい事をしているのはタマ姉ふぉうヂャないか?」
「え~、どうしてこんな事してるのか解らないわ~」
「タマ姉ふぉうはココロの奥底で余にアソコを見て欲しいって思ってるんだよ」
タマ姉ふぉうの大人を見る。
そこは発達しており露出していた。
「ん~、私がリョウセイちゃんに見てもらいたいって思ってるのね~」
「そうだよ、穴が開く程見ちゃうから」
「も~、リョウセイちゃんの視線を感じちゃうわよ~」
「こんなに美しいタマ姉ふぉうを見るのは初めてだよ」
タマ姉ふぉうの陰毛は濃い。
キレイな楕円形を描いている。
あまり手入れはしてない様だ。
「やっぱり生えてるのはイイよね」
「ん~、もうちょっとお手入れすれば良かったわ~」
「ちょっとボサボサの方が好きだよ」
「え~、リョウセイちゃんは生えてない方が好きかと思ってたわ~」
「その誤解はドコから?!」
脱がし掛けぱんつでお代わり三杯逝けます。
こういう使い方も悪くないよね。
でも縫い目が裂けないか心配になっちゃうよ。
「も~、こんな無茶な事させるからよ~」
「見せてくれたのはタマ姉ふぉうヂャないか?」
「え~、だってリョウセイちゃんが喜ぶかと思って~」
「おかげでムスコも大喜びヂャ!!」
「ん~、ムスコさんも良かったわね~」
するすると足からぱんつを抜いたタマ姉ふぉうはそれを余に向かって差し出した。
「ん~、リョウセイちゃんからプレゼントされた下着の事は好きになれそうよ~」
「気に入ったのならずっと穿いててイイんだよ」
「ん~、汚れちゃうとイヤだから穿かないでしまっておくわね~」
「イヤ、でもぱんつは穿いてなんぼのモノだから」
「ん~、でもリョウセイちゃんだってキレイな下着が好きよね~」
「タマ姉ふぉうの汚れなら大好物ヂャ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「タマ姉ふぉうは毛深い!!」