こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は入院して13日ぶりに食事が出た。
と言ってもゼリーとプリンですが。
久しぶりに物を食べましたよ。
プリンなんて何年ぶりだろうか?
チャーハンまでの道のりは遠い。
タマ姉ふぉうにはグリーンが似合う。
バニーガールの腋の下にドキドキ。
そう言えば看護婦さんが点滴変えてる時に腋の下やブラが見えて萌え〜
「ん〜、JK以外でもいいのね〜」
「現実から逃げちゃらめぇ〜」
「ん〜、夢を見るのは楽しい事よ〜」
手を後ろに回すと胸を強調しているみたいでイイですね。
タマ姉ふぉうでおっぱいの日を撮りたかったな。
確かバスト90サンチ!!
「ん〜、リョウセイちゃんはおっぱい星人だったのね〜」
「タマ姉ふぉうの成熟したおっぱいが好きヂャ!!」
「え〜、でも未成熟なのも好きなくせに〜」
「ココロに棚を作れ!!」
八月はバニーの日がまだあるのでチャンスは残っていますね。
退院したらバニーガールで撮ろう。
次は誰を撮ろうかな?
貧乳バニーがイイかも?
「も〜、私の前で他の子の事を話さないでよ〜」
「その反応ってもしかしてジェラシー?」
「ん〜、今年の夏はリョウセイちゃんを独り占めなんだから〜」
「うほつ、タマ姉ふぉう独り締まる!!」
バニーガールのお腹が可愛い。
思わず頬擦りしたくなっちゃうよ。
「バニーガールってたぬだよね」
「ん〜、意味不明よ〜」
「たぬと言ったらコマネチだよね」
「ん〜、暫く会ってないわね〜」
これの見所は、ふとましいFTMMか?
それともはみ出る尻肉か?
どちらも捨て難い。
「タマ姉ふぉうはどちらも素晴らしい」
「ん〜、選ばないと駄目よ〜」
「どっちか片方ダケなんて我慢出来ない!!」
「え〜、それは贅沢よ〜」
「贅沢なのか?!」
タマ姉ふぉうは四女です。
おっとり天然系お姉ちゃんですよ。
見ているダケでココロが癒される。
「ココロがイヤらされるよ」
「え〜、リョウセイちゃんイヤらしい〜」
「この場合、イヤらしいのはタマ姉ふぉうヂャないか」
「も〜、私は普通よ〜」
「いや、その身体は普通ヂャないでしょ」
タマ姉ふぉうの笑顔が眩しい。
眼鏡っ娘お姉ちゃんは実に素晴らしいですね。
丸眼鏡がお洒落。
「ぐっふふ、メガ射し甲斐があるぜよ」
「ん〜、後始末が大変よ〜」
「大変だってナゼ解る?!」
「え〜、環3から聞いたの〜」
「ほっ、経験はなさそうだな」
毎度毎度で悪いけど一度バニーガールのショーを見てみたいですね。
生バニーガールが踊るのを見ながら呑みたいです。
「ん〜、私じゃ駄目なの〜?」
「そう言えばバニーガールは撮影したら脱がしちゃうから呑みながら見た事ナイよ」
「ん〜、今度踊ってあげるわよ〜」
「美味い酒が呑めそうヂャ」
今宵はこれまでに致しとうございます。
股ドール!!
「バニーガールの魅力的なトコロ」