にタマ姉のおへそ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

今日はイイ肉の日!!

でも晩飯は餃子でした。

もっと肉っぽい肉が食べたかったかも?

水曜日になったので呑みました。

アルコール燃料が五臓六腑に染み渡る。

 

 

逆光ぱんつ~

えろいですね。

ふぇろもんがぷんぷんしてそう。

女体の神秘ヂャ!!

「にタマ姉のぱんつ!!」

「リョウセイに見られてるわ」

「見せ付けているの間違いでしょ?」

「ウフフ、そうかもしれないわね」

 

 

順光ぱんつ。

光と影のコントラストが入るとえろさが増す様な気がします。

現実味があるって感じ。

「余のココロに何かが走る!!」

「何が走るのよ?」

「黒い衝撃ヂャ!!」

「ウフフ、鎧じゃなくて良かったわね」

 

 

もう紐にしか見えないよ。

痴女えろい。

一度でイイからJKの痴女に遭遇したいですね。

「誰が痴女ですって?」

「余の目の前でぱんつを曝しているオンナノコ」

「そんな事を言うのならもう見せてあげないわ」

「ごめんなさい、にタマ姉は痴女ヂャないです」

 

 

貯水池の水面が鏡みたいにキレイですね。

きっと水鳥たちからもにタマ姉のぱんつが見えていた筈です。

「運のイイ鳥たちヂャ」

「水鳥に嫉妬しないの」

「余以外の全ての雄に嫉妬するよ」

「私にはリョウセイが全てよ」

 

 

へそオープン!!

おへそが見えるまで捲ってもらいましたよ。

タマ姉のおへそ可愛いですね。

「舌先で穿り返したいよ」

「ウフフ、好きにしていいのよ」

「朝までおへそを攻めちゃうよ」

「あら、おへそだけで我慢出来るのかしらね」

 

 

マグネットパワー科学の勝利ヂャ!!

野外でスカート捲りするのも久しぶりで気持ちイイですね。

青空のシタでするスカート捲りはサイコウです。

「馬鹿ね、しているのは私よ。リョウセイは見ているだけ」

「その、見ているダケが気持ちイイ」

「リョウセイは私で気持ちいいのよね」

「にタマ姉は気持ちイイよ」

 

 

ぱんつアップ!!

何度見てもイヤらしいぱんつですよね。

このままずっと穿かせていたいよ。

でも黒には油断禁物。

心残りだけど撮影後は速攻で脱がしました。

「脱がすのもマタ気持ちイイよ」

「もう、HENTAIなんだから」

「にタマ姉だって好きでしょ、脱がされるのが?」

「ウフフ、どうかしらね」

 

 

痴女全景。

黒ぱんつとガーターソックスがベストマッチしてるよね。

タマ姉にはサイハイソックスよりもガーターソックスの方が似合うかも。

また買って来よう。

「来月のドルパで透け透けのを探して来よう」

「来月はドルパなのね。暫く行ってないわよ」

「にタマ姉ドルパに連れてったのはいつだったっけ?」

「ブルマの時だったかしらね」

「あの頃は楽しかったな」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!