にタマ姉とガーターソックス

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

さて木曜日ですね。

今週もあと一日です。

今日は忠臣蔵の日です。

ナンとなくBS5の忠臣蔵を見ちゃってますよ。

晩飯はシャケメンチでしたがイマイチな味。

全然シャケの味がしない。

ナカに入っていたサワークリームの味しかしなかったですね。

一緒に喰った串カツの方が美味しかったよ。

 

 

網タイツみたいなガーターソックスがえろい。

まるでおふらんす映画みたいですよね。

昔からおふらんす映画っていうとえろかった思い出があります。

今だとテレビで放映出来ないよ。

あの頃はテレビでモザイクいっぱい映ってたんだからイイ時代だったよね。

「にタマ姉には貴婦人の気質があるよ」

「昔好きだったジャンルかしら?」

「身分違いの恋って萌えるよね」

「リョウセイと私では身分が違うわよ」

 

 

タマ姉を正面から攻める。

もはやこれはアメでは貼れないレベルです。

タマ姉はえろ過ぎるよ。

「ウフフ、こんな女にしたのは誰かしらね?」

「にタマ姉はお淑やかで美人で理想の女性ヂャ!!」

「黒が似合う貴方好みの女になったわよ」

「黒くてイイよぉ!!」

 

 

ちょっとお行儀の悪いにタマ姉もイケる。

ノーマルボディでも胡坐は出来る。

直ぐに足が抜けチャウけどね。

「余も直ぐに抜けるよっ!!」

「リョウセイのはただ単に早いだけよ」

「ハヤイって言うなぁ!!」

「一人で逝かないでもっと私を楽しませなさい」

 

 

やっぱりぱんつを撮る時は関節が見えてナイ方がイイですよね。

足を開かせると股関節が見えちゃうのは萎え。

胡坐だと思ったよりも股関節が見えないよ。

「オンナノコが胡坐掻いてるとエロティックだよね」

「リョウセイは女の子の下着姿が好きなのね」

「下着姿のオンナノコを嫌いな漢はいないよ」

「リョウセイも立派な男の子なのよね」

 

 

やっぱりウエだけ制服ってのはえろくてイイですね。

下半身丸出しなのが萌え。

腰からFTMMに掛けてのカーブが悩ましい。

「悩ましい下半身ヂャ!!」

「ウフフ、もっと近くて見てもいいのよ」

「吐息が感じられるぐらいに近寄っちゃうぞ!!」

「吐息じゃなくて鼻息の間違いよね」

「ふがふが」

 

 

ガーターソックスがえろイイ直弼花の生涯ヂャ!!

思わず赤備えで突っ込みたいよ。

このディーラーのガーターソックスは良かった。

今度のドルパに出ていたらまた買っちゃおう。

「今度は透け透けのがイイなぁ」

「いいわよ、穿いてあげるわよ」

「またまたにタマ姉の魅力が増幅しちゃうね」

「リョウセイが見たい私を見せたいわ」

 

 

目と目で通じ合う。

目線を貰ってるとイイですよね。

信頼されているって感じ。

「いつでもにタマ姉の事を見ているよ」

「私にはリョウセイだけよ。リョウセイしか見えない」

「もうにタマ姉しか見ないよ。今ここで誓う」

「あら、その言葉を信用していいのかしら?」

 

 

大胆なにタマ姉

余の目線は開かれた股間に釘付けになる。

「にタマ姉!?」

「ウフフ、これでもう私しか見えないわね」

「その通りだよ。もうにタマ姉しか見えないよ」

「この勝負、私の勝ちね」

「恋の勝負に終わりはないよ」

 

 

タマ姉がそれまで大開だった股間に手を当てると隠してしまった。

良く見ればにタマ姉の顔は真っ赤に染まっていたのだった。

足を開いたポーズをするのがよっぽど恥ずかしかったに違いない。

「もう見せてあげないわ」

「にタマ姉の恥ずかしい姿は心のメモリーに焼き付けたよ」

「駄目よ、今直ぐ消去しなさい」

「今夜はこれをオカズにするよ」

「馬鹿ね、そんな寂しい事は私がいる限りさせないわよ」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!