こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は水曜日ですね。
今週も半分倒した。
なので今夜も呑んでます。
晩飯はシャケの塩コショウ焼。
お魚美味しいです。
一度でイイから舌平目のムニエルとかで呑んでみたいよ～
勿論ですが四つん這いも愉しみましたよ。
お尻を強調して撮ると可愛いですね。
イヤらされます（笑
「外では撮れなかった四つん這いヂャ！！」
「やっぱり四つん這いするのね」
「その為のリョウセイです」
「リョウセイの為なら四つん這いぐらいいくらでもしてあげるわよ」
「うわぁ～い！！」
美尻。
息を吞む美しさです。
ペタペタしたくなっちゃうよ。
「ウフフ、触ってもいいわよ」
「ホント？！それヂャ触っちゃうよ」
「あん、なんてねちっこい愛撫なのかしら」
「先ずはお尻でイカせてあげるよ」
ウエだけ制服で四つん這いイイ！！
ナンとも幻想的な一枚ヂャ！！
「その時々で違う表情を見せるにタマ姉が美しい」
「もう・・・そんなに私のお尻が気に入ったの？」
「だってにタマ姉のお尻ヂャナイか！！愛さずにはいられないよ！！」
「これが愛される悦びなのね」
ナンと見応えあるお尻である事か。
このお尻に敷かれたい。
顔で。
「跨いで！にタマ姉！！」
「変なスイッチ入ってるわね」
「にタマ姉だってウエでするの好きでしょ！！」
「ウフフ、リョウセイを支配しているって気分になれるわね」
「支配されたいよぉ！！」
大事なトコロが透けててえっちですね。
今度撮る時は生えてる下半身で撮ってみたいです。
にタマ姉は結構モジャモジャです。
「馬鹿ね、お手入れはしてるわよ」
「今回はお手入れし過ぎてツルツルなんだね」
「身嗜みは大切よ」
「にタマ姉の大切なトコロが見たいよ」
にタマ姉がメッチャ見てるよ。
そんなに余の視線が気になるのかな？
余の熱い視線はにタマ姉のお尻をロックオンです。
「見てるわね」
「そりゃ勿論だよ。目で犯しチャウよ」
「ウフフ、妊娠させられそうよ」
「にタマ姉にも余のベイビィを産んで欲しいな」
横から見ると後ろから前からしてるトコロを想像しちゃうよ。
勿論前後とも余です。
他のヤローには触らせないよ。
「私にはリョウセイだけよ」
「シアワセになろうね」
「私を幸せにするのなら他の環は全員押し入れにぶち込みなさい」
「みんなでシアワセになろうよ～」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール！！
