こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は会社を早退してコロナワクチン接種してキタ。
なので帰宅後は風呂入って速攻でハイボール呑み始めましたよ。
平日の夕方から呑むアルコール燃料は美味しいですね。
肴はピザ風ポテチで脂っこいよ。
メタボ候補生にまた一歩近づきました。
にタマ姉に久しぶりに艦これ愛宕衣装を着せて鹿島海軍航空隊に逝った後日譚です。
艦これ愛宕はソックスではなくてタイツなんですよね。
余はタイツ属性ぢゃナイけどこれはこれで宜しい。
「にタマ姉はタイツも似合っちゃうね」
「久しぶりに穿くタイツは悪くないわね」
「にタマ姉はタイツ好きなの?」
「ウフフ、どれぐらい好きか解る?」
「どんだけ好きなのさ?」
「見せてあげるわよ」
そう言ったにタマ姉がスカートの裾を持った両手を持ち上げたのだった。
「にタマ姉ぇ?!」
「ほら、こんなに好きよ」
余の目に飛び込んで来たのはタイツの下に何も穿いてナイにタマ姉の姿だった。
「穿いてナイ!!」
「こういうの好きでしょ?」
「ダイスキです!!」
今回愛宕衣装を着せる時に至ってぱんつは穿かせないで逝こうと思いました。
タイツだけってのもイイかなぁって。
鹿島海軍航空隊跡ではこの勇姿を撮る事が出来なかったので帰宅後に撮りましたよ。
「この姿を見られるのはリョウセイだけよ」
「穿いてナイにタマ姉が見たかったんヂャ!!」
「このまま見られずに終わるのかと思ったわよ」
「見せてくれたにタマ姉に感謝汁!!」
邪魔なスカートはパージしちゃいました。
なので余が好きなウエだけ重装備ってヤツです。
艦娘は制服っぽい衣装が多いのでスカート脱がすと破壊力が増しますね。
「愛宕衣装が好きヂャ!!ワンフェスで買えなくてヤフオクで戦っちゃいました!!」
「でも再販されたのよね?」
「再販バージョンはワンフェスで自力購入する事が出来ました!!」
「あら、そっちは着た事ないわよ」
「あれはタマ姉ふぉうに着てもらいました」
「あら、そうなのね」
愛宕は魚雷で沈みました。
にタマ姉も下半身が弱そうですね。
今夜余の魚雷をお見舞いしてヤルぜよ。
「誰が魚雷ですって?笑わせないで」
「笑ったなっ?!オヤジにも笑われた事ナイのにぃ!!」
「よっぽどつまらないギャグだったのね」
「でもにタマ姉に笑ってもらえて良かったのかな?」
ヤル事は当然ですが四つん這いです。
実は四つん這いさせる為にスカートは脱がせました。
流石にあの長いスカートを穿いたまま四つん這いさせても萌えないよね。
これは正しい選択ヂャ。
「ウフフ、また四つん這いにさせられちゃったわ」
「体育座りが出来ない分だけ四つん這いでえっち成分をカウパー!!」
「それを言うならカバーよね」
「我慢汁出チャウからカウパーです」
「傷付きやすいのね」
むむ、ちょっとセンターがズレていたな。
惜しい事をしたよ。
撮影中は気付かなかったよ。
「微妙にケツがナナメってる」
「撮影中に気が付かなかったのね」
「ケツしか見てなかったから傾いているのに気付かなかったよ」
「お尻だけでなくて全部を見て欲しいわ」
「解った。臀部を見ればイイんだね」
靴は再販のよりもこっちの方が愛宕らしくて好きですね。
って、靴なんか見ている場合ヂャないよ!!
ノーパンで穿かせるタイツがえろい!!
もしかしてノーパンタイツで撮影するのは初めて(ファンタジー)かっ?!
「またひとつ、にタマ姉の魅力を引き出せたって感じです」
「リョウセイにはいつでも新しい私を見て欲しいわ」
「いつまでもにタマ姉の事を見続けるよ」
「もう他の環を見ては駄目よ」
この衣装も手に入れてから10年経ったか?
衣装は大丈夫だが靴が劣化して来ているよ。
あと何年持つだろうか?
「同じ頃に買った島風のブーツはかなりボロボロになって来てるよ」
「それだけ年月が経っているのね」
「あの頃は初期投資してたからなぁ」
「ちょっと見境なかったわよ」
「その頃はまだにタマ姉はいなかったはずヂャ」
四つん這いも前から撮ればアメでも大丈夫。
しかも今回はナマ足ヂャなくてタイツ穿いてるからね。
「ねえ、にタマ姉。そのまま咥えて欲しいな」
「何よ、ここでするの?」
「にタマ姉の四つん這いを見てたらムラムラしちゃったよ」
「馬鹿ね、これぐらいで盛っちゃ駄目よ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!