我、夜戦に突入す

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

暑い~

風呂上がりだけど気温が高いので汗が引かない。

冷たいハイボール五臓六腑に染み渡る~

然しナンて気候ヂャ。

師走なのにシャツ一枚で過ごせるよ。

暑いけど今夜は醤油味のお鍋で呑んぢゃうよ。

今夜はデットヒートぢゃ。

 

 

タマ姉は足が長くてキレイです。

dyの足はイイですよね。

この足でだいしゅきホールドされたいよ。

「がっちりホールドされながら余の酸素魚雷をぶち込みたい!!」

「笑わせないで、誰が酸素魚雷なのよ。ペンシルロケットの間違いでしょ」

「そんな減らず口を叩くにタマ姉には飽和魚雷攻撃ヂャ!!」

「それってただ単に早いだけよ」

「うう・・・・」

 

 

キレイなお尻です。

まるで紐ぱん穿いてるみたいです。

タイツの縫い目がぱんつに見えるよ。

「今度はえろ撮影用ボディで撮ろう」

「また削除されちゃうわよ」

「これもⅩヂャ戦死しちゃうかな?」

「試してみればいいわ」

 

 

足を開くにタマ姉

思わず魅入っちゃうよ。

素肌に張り付くタイツがえろい。

「にタマ姉のお尻は素敵ヂャ」

「本当にお尻が好きなのね」

「にタマ姉のお尻は癒されるよ」

「同じセリフを他の子にも言ってるのよね」

 

 

真後ろからにタマ姉を攻める。

盛り上がる双丘が魅力的です。

ぱんつでばかり撮ってたけどタイツも悪くないですね。

「タイツってにタマ姉に似合うよね」

「11月はタイツが必要になる季節ですもの」

「冷えはオンナの大敵だよね」

「冷えたらリョウセイが温めてくれるのかしら?」

「ぐっふふ、火傷させちゃうよ」

 

 

身を捩るにタマ姉

目線は股間に逝ってしまう。

ナンて魅力的な空間である事か。

「足を開いちゃって大胆なにタマ姉ヂャ」

「リョウセイに見てもらう事が私の幸せよ」

「思う存分見ちゃうよ」

「もっと私を見て」

 

 

尻を高く掲げる。

ナンとも淫猥な光景だ。

思わず息を呑む。

想像以上に乾いた音が室内に木霊する。

「にタマ姉・・・・・」

「ウフフ、お気に召したかしら?」

「えっち過ぎるよ」

「それはリョウセイが望んだ事よ」

 

 

余に見られて熱くなるにタマ姉

沸き立つ秘所から放たれた牝の臭いが部屋中に広がっていた。

その臭いに余の頭がクラクラする。

「にタマ姉の臭い」

「身体が熱いわ」

「余の身体も熱くなっちゃうよ」

「その熱さを感じさせて」

「火傷させてあげるよ」

 

 

オンナノコ座りさせました。

可愛いよね。

やっぱりシタがタイツだけってのがソソります。

「おにんにんがバクハツしちゃうよ!!」

「馬鹿ね、お楽しみはこれからよ」

「ナニが始まるんだろ!!」

「それはとても気持ちのいい事よ」

 

 

「我、夜戦に突入す!!」

「ウフフ、返り討ちにしてあげるわ」

「いったいドウなっちゃうんだろ?!」

「天国を見せてあげるわよ」

「永遠はあるよっ!!」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!