こんばんわ、貴女のリョウセイです。
うほっ!明日は祭日で休みヂャ!!
マタ朝寝しちゃうよ~
晩飯はトンカツを醤油とラー油で喰って呑んだ!!
トンカツで呑むのは久しぶりヂャ!!
今夜は宇宙戦艦ヤマト2199星巡る方舟を見るよっ!!
OZのホイール穿いてトレーズ派になった日の続きです。
今回はいつもの場所で夕日を撮ろうと思いました。
そしたら結構な風がありましたのでリボンタイが捲れちゃう~
「何故スカートぢゃナイんだっ!?」
「馬鹿ね、短過ぎるスカートは風では捲れないのよ」
「がってむっ!!」
陽が沈むまで時間調整チュウ。
ナンとなくにタマ姉に扇情的光景をしてもらいました。
「ウフフ、見たいのね?」
「み、見せてくれるのかっ?!」
「私はリョウセイが望む事なら何でもしてあげるわ」
「ナンでも?!」
「そうよ、何でもよ」
「サイコウだよにタマ姉!!」
見えそうで見えない。
流石にタマ姉、漢ココロを熟知してる(笑
「馬鹿ね、私が知っているのはリョウセイの心だけよ。他の男の人なんて知らないわ」
「イエフにタマ姉!余ダケのオンナぢゃ!!」
「でもあんまりつれないとにタマお姉ちゃん浮気しちゃうわよ」
「誰と?!」
「うちには最近すっかり出番がなくなった若い男の子がいるわよ」
「余だって若いんですが?」
かなり陽が傾いて来た。
そろそろ夕日撮影実施。
ああ、こんな時間まで野外プレイするのは久しぶりだな。
休みっていうと夕方から呑んでるからなぁ。
「ウフフ、見える?」
「シルエットになって見えないヂャなイカ!!」
「だったらもっと大胆になれるわね」
「もしかして脱いでくれるのっ?!」
昔見た刑事ドラマで犯人追って女子トイレに入るとナカの女の人がスカート捲りあげて顔を隠すんですがアソコは光って見えなくナッチャウ。
今はもう出来ない演出ですよね(笑
「も、もしかして穿いてナイ?!」
「馬鹿ね、ちゃんと穿いてるわよ」
「クソっ、暗くて見えないヂャん!!」
「明るかったらこんな事出来ないわよ」
「絶対に嘘ヂャ!!」
この日は雲があって思っていた様な夕焼けにならなかったよ。
ちょっと残念でした。
また今度チャレンジしたいですね。
「ウフフ、残念だったわね」
「にタマ姉のぱんつも見えないよ」
「後でゆっくり見せてあげるわよ」
「イェッヒィー!!」
「ほんと、単純なんだから」
シルエットだと横から見るおっぱいがデカい。
これが88センチの威力ヂャ!!
「ウフフ、環には負けるわよ」
「でも1センチしか変わらないヂャん」
「ウエストは私の方が細いわ」
「抱き心地は満点ヂャ!!」
もうちょっと太陽を上にすればよかった。
と言うかナカナカいい位置に合わなかったよ。
今度はもっと落ち着いて撮ろう。
「あら、折角見せてあげたのに」
「暗くてよく見えないよ」
「あら、それじゃ興奮しないの?」
「興奮して手が震えてイイ位置で撮れなかったよ」
「ウフフ、未熟なのね」
今度は照明機材が必要かもね。
折角だから顔を明るく撮りたい。
そしてぱんつも(笑
「にタマ姉のぱんつは是非も及ばず」
「言い得て妙ね」
「梵我一如だよ」
「難しい事を言えば高尚に思えるわね」
「余はただぱんつが撮りたいダケです」
「最初からそう言えばいいのよ。素直にしていたらまた見せてあげるわよ」
「ああ、にタマ姉は優しいね」
「ウフフ、リョウセイにだけよ♡」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「今度は本当に穿いていないってのもいいわね」