ナマ足ブーツ紐パン体育座り

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 今日もすんばらしくイイお天気~

なのでちょこっとダケ出掛けてキマした~

今夜のおかずは大トロとまいたけの天ぷら買った~

でもノンアルで食べる( ;∀;)

 

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煩悩の赴くママに撮影シタ!!

「ねえリョウセイ。私、もうちょっとで浮気する所だったわよ」

「えっ?!だ、誰にぃ?!」

「ウフフ、それは内緒よ」

「にタマ姉ってばマジ?」

「だから、する所だったって言ったでしょ?私は今でも貴方だけよ」

「ふぅ、安心したよ・・・・・」

 

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「でもね、リョウセイが私の事をしっかり掴んでいないとちょっと浮気しちゃうかもよ?」

「にタマ姉は誰にも渡さないよ。にタマ姉は余の女だからね」

「ウフフ、そうよ、私は貴方の女なのよ」

「しかし気になるなぁ・・・・にタマ姉が誰に浮気しようとしたのか」

「それは知らない方が幸せよ」

 

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「でもホントにその下着が好きなんだね」

「当たり前よ、だってリョウセイがくれた下着なんですもの」

「この頃のアゾンは60用を出してて凄くよかったのになぁ」

「某と争って60用から撤退したのよね」

「どうして仲良く出来なかったんだろうね」

「私達みたいに仲良く、ね」

 

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「にタマ姉とナカ良く・・・・・にタマ姉はナカが良いッ!!」

「馬鹿ね、大声出さなくてもいいわよ」

「コレが叫ばずにいられようかっ!にタマ姉はナカが良いっ!!」

「やっぱりリョウセイは馬鹿よね」

 

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「ねえ、黒でもいいわよね?」

「JTさんは怒るだろうけどね~」

「私はね、黒い下着を付けると落ち着くわ」

「余もにタマ姉の黒い下着を見ると興奮します」

「ウフフ、やっぱり馬鹿なんだから」

 

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「ああ、絶景ナカ絶景カナ植田カナッ!!」

「これが本当の私よ」

「にタマ姉イエッフィー!!」

「本当はこんなはしたない姿はリョウセイにしか見せたくないのに・・・」

「はしたないにタマ姉が大好きだよ」

 

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「にタマ姉もっこり」

「言わなくていいわよ」

「にタマ姉もっこりで余ももっこりシチャウ!!」

「あん、リョウセイが私の事を見てこんなになってる・・・・」

「比べっこしようか?」

「ウフフ、楽しい夜になりそうね」

 

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「どうせ楽しむのナラ後ろから~」

「ウフフ、本当に後ろからが好きなのね」

「にタマ姉だって嫌いヂャないんでしょ?」

「それは内緒よ」

 

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「貴方は幸せ者なのよ。このにタマお姉ちゃんを好き勝手出来るんだから」

「にタマ姉だって余のナニを好き勝手してるヂャん!!」

「それは当然の権利だからよ」

「おかげで余は毎晩搾取される農奴イカ!!」

「あら、リョウセイだからそれでいいのよ」





今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

「リョウセイはこの太腿の虜ね」

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