こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今週も倒した。
明日は久しぶりの朝寝ヂャ!!
天気もイイらしいので野外プレイもしたいですね。
遠出は面倒なのでいつもの場所かな~?
晩飯は豚生姜焼きでした。
まだノンアルです~
さて今回にタマ姉にバニーガールしてもらったのは、先月アキバに逝った時にゲットした黒ヒールを履いてもらいたかったからで~
ここまで写っていなかったのでちゃんと撮りましたよ。
「バニーガールに似合うヒールが欲しかったんヂャ!!」
「ウフフ、それで私に似合っているかしら?」
「踏んで!にタマ姉っ!!」
「あらあら、ほんとうにHENTAIなのね」
これはハイヒールを撮りたかったダケ!!
別に体育座りを撮りたかったんヂャないからねっ!!
「誰に言い訳してるのよ」
「未来の自分に!!」
「馬鹿ね、ここでは正直に生きていいのよ」
「余は体育座りが大好きヂャ!!」
正直に告白すると先月のアキバ逝きはオビツ60の黒ハイヒールを探しに逝ったんですよ。
でも流石にアゾンにも売っていなかったですね。
なのでSENで買ったのがこれらのハイヒールでした。
前にゴタマ姉が履いてたのもその時購入したハイヒールです。
「ウフフ、説明ありがと」
「オビツのハイヒールが安くて良かったんですが」
「もうオビツは60から撤退してしまったわよ」
「二足だけ持ってイタけどまさかタマ姉が7人に増えると思っていなかったから」
「後悔先に起たずよ」
「余は後先考えずに勃起けどね」
因みに体育座りから下半身をオビツ60にしていますよ。
てかこの撮影の為だけにdyボディとオビツドリームボディの二つ持って逝きました。
dyボディは見た目はイイんですが足がここまで上げられないのが難点ですね。
それに対してオビツドリームボディだと腰が細過ぎるのが惜しい。
「贅沢言うんじゃないわよ」
「余はただにタマ姉を美しく撮りたいダケ」
「私だけの為なら許してあげるわよ」
「他のタマ姉の為でもあるんですが」
「それなら許さないわ」
でもFTMMはdyなのでエロい。
網タイの縫い目が妙にエロティックですよね。
ナンでだろ?
「網タイってソソるよね」
「また変なスイッチが入ったわね」
「今度は制服で穿いてもらおうかなぁ?」
「リョウセイが望むのならいいわよ」
「それは楽しみヂャ」
「私も楽しみよ」
おおっと、今回はハイヒール回だった(笑
座らせるモノがナニもない川沿いの土手ではハイヒールを写すのが難しい。
二人用スタンド台なので座らせる事が出来て良かった。
「だからこんな場所で体育座りさせられるのよね」
「青い空を背景にする体育座りがヂツに健康的ヂャ!!」
「その前に野外でバニーガールって健康的なのかしらね?」
「にタマ姉は外出しがイイと?!」
「馬鹿ね、誰もそんな事言ってないわよ」
網タイに包まれた健康的な足!!
この足に挟まれて夜を過ごしたいと思うのは余ダケではない筈ヂャ!!
問題は網タイのママでするにはタイツの股間を破るしかない事ヂャ!!
その為に一着犠牲にする覚悟がまだ出来ていないっ!!
「ウフフ、私はどっちでもいいのよ」
「網タイプレイも実施してみたいっ!!」
「それも楽しそうよね」
「網タイだけ買うしかないっ!!」
「毒喰らわば皿までって言うわね」
見上げるFTMMがふつくしい~
にタマ姉は可愛いって言うよりも美しいって言う方が似合う美人さんです。
大人の魅力を醸し出す美貌の女性ですね。
「107私は美しい」
「ウフフ、リョウセイは1072よね」
「何故ソレを知ってる?!」
「リョウセイの事はいつも押し入れから見守ってるわよ」
「余の恥ずかしい姿全部見られてた?!」
「恥ずかしいリョウセイが好きよ」
美しいおみ足を掲げるにタマ姉です。
このスラリと伸びたキレイな足をprprしたと思う今日この頃。
思う存分唾液を塗りたくってレロレロしたいですね。
夜のベットのナカで!!
「馬鹿ね、ベットがないクセに」
「ヂャ、布団のナカで!!」
「ウフフ、私はいつでもオッケーよ♡」
「ハヤク夜におナレ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「オビツドリームボディだとお尻がちょっと残念です」