こんばんわ、貴女のリョウセイです。
嬉しい嬉しい給料日ですね~
今回の給料で帝都ドルパを戦うと思うと感慨深い(笑
そう言えばガイドブックは売り切れらしい。
みんなイク気マンマンって事ですよねぇ。
余もマンマンだぜぃ!!
今日も呑まずに焼いた油揚げでメシ喰った。
まだ二日しか禁酒してないのにもの凄く呑みたいよぉ!!
御開帳にタマ姉が素敵過ぎる~
てか美しいおみ足を惜しげもなく披露してくれますよ~
ちらっと透けて見えるシロいのが孤独な魂を揺さぶります(笑
「もう・・・・これぐらいで喜んじゃって」
「だってにタマ姉だぜ!大コーフンだよっ!!」
「私もリョウセイに見られて凄く・・・・ああん」
「凄くナンなのさぁ?!言ってクレにタマ姉っ!!」
「そんなはしたない事言えないわよ」
素敵過ぎるのでちょいアップで迫っちゃうよ~ん!!
今回のにタマ姉は黒ヂャなくて正解でしたよ。
この黒タイツから透けて見えるシロがエロい。
想定通りヂャ!!
「ウフフ、リョウセイの思惑通りになったわね」
「これも全てにタマ姉のおかげヂャ!産休べりーまっちヂャ!!」
「リョウセイの為なら私はどんな苦労でも惜しまないわよ」
アンスコの関係でこっち側からだとシロが攻め易い。
でもどこからともなく一筋の光が(笑
もしかしてにタマ姉のぱんつから後光が差し込んでるのかっ?!
それ程までに有難いにタマ姉のぱんつヂャ!!
「私が白を穿くのは貴重なのよ」
「これはもう世界太田胃散ヂャ!!」
「精々感謝しなさい」
「顔射感激アレあられちゃん!!」
「意味不明よ」
ちょっと隠す感じもマタ凄くイイ直弼ヂャ!!
タマに穿く黒タイツって萌えるよねっ!!
黒タイツが似合うのもにタマ姉ダケ!!
黒の良さを認めてよ、JTさぁ~ん!!
「にタマ姉ぇ!黒くてイイよぉ!!」
「色移りの心配さえなかったらずっと穿いててもいいわよ」
「使い込んだにタマ姉が真っ黒になっちゃったらイヤぢゃ!!」
「その発想は飛躍し過ぎよ」
「猛烈に想像したら(;゚∀゚)=3ハァハァしちゃったよ」
「馬鹿なリョウセイね」
ポーズを変えようとしたらマグネットが吹っ飛んで行方不明にぃ!!
なので御開帳も強制終了です( ;∀;)
「もう十分サービスしたわよ」
「余はまだ満足してナイ!!」
「続きは帰ってからね」
「こんなにお天気ナンだから、まだ帰りたくないよぉ!!」
「私だってこのままリョウセイとどこか遠くに行きたいわ」
「イク時は一緒だよ、にタマ姉」
「あら、一人で先に行くのはリョウセイよ♡」
自分を抱き締める恰好をするとオッパイが強調される様な感じかな?
でもミク様でした時は全然強調されなかったな(笑
「私といるのに他の子の話しはしないで」
「ごめんにタマ姉」
「今は私だけを見なさい」
「今は恥ずかしいにタマ姉を見たい」
「さっきまで散々見たくせに」
「いつまでも見たいたいんヂャ!!」
「それならこれからはずっと見させてあげるわよ」
唐突に田園風景です。
お天気だったので筑波山が良く見えますね。
もう何年も登ってないなぁ。
てか腰と膝が痛くてもう山登りは出来ないな。
「馬鹿ね、毎晩腰と膝に負担を掛けてるからよ」
「今月は私の強化月間ですもの、精々奉仕しなさい」
「でもホントはご奉仕してくれるのはにタマ姉の方なんだよね~」
「ウフフ、私は尽くす女なのよ」
網タイに包まれた膝小僧が眩しい。
ホントは体育座りさせたかったけどカットしたdy下半身ヂャ無理だった。
もっと削るかな?
「にタマ姉の下半身をもっとえっちな身体にしちゃおうかなぁ~?」
「いいわよ、リョウセイが望むがままにしなさい」
「これ以上えっちな身体にしたら益々搾取されちゃうよぉ!!」
「たっぷりご奉仕してもらうわ」
「そしたら愛宕のまま濃厚プレイ実施ヂャ!!」
「衣装が汚れるわよ」
体育座りが出来なかったので四つん這いになってもらったけど落ちそうで怖い~
折角の四つん這いですがスカートの所為で後ろから見てもコーフン出来なかったよ。
「もう・・・こんな格好させて何がしたいのよ?」
「ホントはナニさせたかったんですがちょっと無理だったよ」
「私もリョウセイが望む事をしてあげたかったわ」
「今はその気持ちダケで十分デス」
「その代わり、帰ったらもぉっとサービスしてあげるわね」
「ヤッタね!今夜はマン塁ほーむらんヂャ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「黒タイツに包まれた足が魅力的ヂャ!!」