にタマ姉ヌクもり

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

昨日から冷え込む様になったかな?

朝は布団から出るのが辛い季節になっちゃったよね。

今日は普通に肉体労働した。

なので今夜も呑んじゃったよ~

因みにオカズは焼きサバでした。

 

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タマ姉のぱんつが好きヂャ!

タマ姉の温もりに包まれた魅惑の腰布に触りたいっ!!

「駄目よリョウセイ。今は見ているだけよ」

「そんな殺生尿蛋白なっ!!」

「ウフフ、溜まってるわね」

「今にもバクハツ寸前ヂャ!!」

「馬鹿ね、早いのは嫌われるわよ」

「にタマ姉は余の事が嫌いなのっ?!」

 

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ナニかひとりで始めちゃうにタマ姉(笑

左手の微妙な動きが気にナッチャウよっ!!

「この私がリョウセイを嫌いになれると思って?」

「それってつまり好きヂャって事?!」

「私をこんなに熱くさせるのはリョウセイだけよ」

「伝えてよ!にタマ姉の熱さ!!」

 

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エロい。

ヂツにエロい眺めヂャ!!

やはりdyのケツとFTMMはふぁんたすてぃっくヂャ!!

思いっきり頬ずりしたい(笑

「ああん、リョウセイに見られてるのね」

「目ん玉ひん剥いて拝ませて頂いてます」

「鼻の孔、広がってるわよ」

「意外と冷静ナンだね」

「リョウセイの事は少しでも見逃したくないわ」

 

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徐に青龍刀を手に起ち上るにタマ姉

その目には漲る闘士が燃え上がっていた。

「さぁて、お遊びはこれでお終いにしましょう」

「今迄の事は遊びだったのかっ?!」

「目の保養が出来たでしょ?」

「当分オカズには困らないよ」

「楽しんだ後は代価を支払っていただくわ」

「有料だったのかぁ?!」

 

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青龍刀を構えるにタマ姉

その切っ先は余に剥けられていた。

「ウフフ、剥いてあげるわよ」

「もう剥けてるよぉ!!」

「あら、そうだったわね」

「どうして青龍刀を向けるのさぁ?!」

「他の環に浮気してるからよ」

「余はいつだって浮気ヂャなくて本気汁ヂャ!!」

「ますます斬りたくなっちゃうわ」

 

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風を斬る青龍刀。

切っ先が余のナニを斬る。

「あら、残念。皮一枚だったわね」

「余は鳥皮が好きヂャ」

「そう、それは良かったわね」

「全然良くないよ!皮が斬れちゃったヂャなイカ!!」

「ウフフ、大人になれて良かったわね」

「にタマ姉ってばマジ?」

 

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余のナニは青龍刀の前に風前の灯火だ。

少しでも動いたらにタマ姉にちょん切られてしまう。

タマ姉はナニの動きを捉えて離さない。

余はにタマ姉の視線をナニに感じて勃起したママだ。

「にタマ姉がママ!!」

「ウフフ、勿論パパはリョウセイね」

「ここは冷静に話し合おう。そしてみんなでシアワセになろうよ」

「あら、幸せになるのはリョウセイと私のふたりでしょ?」

「仰る通りです!!」

この後リョウセイがどうなったか知る者はいない(笑

 

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ナニが言いたいかって言うと黒下着のにタマ姉が素晴らしいって事ですね。

いやもうホントににタマ姉ダイスキです。

ハヤク新しい黒下着を買ってにタマ姉に着せたいです。

「ウフフ、また着てあげてもいいわよ」

「にタマ姉の為に努力します」

「来月のドルパを楽しみにしているわ」

「でもドルパはすみか列に並んヂャうよぉ!!」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

「今夜もリョウセイを想って」

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