こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は余的に記念日です。
なのでアメリカ牛焼肉で呑んだ。
塩コショウで焼いてニンニクとワサビで醤油味。
でも硬くて噛めない~
やっぱ国産牛の柔らかさがイイよね~
さて11月19日はイイイクの日ですね。
駄菓子菓子、今日はにタマ姉の誕生日ナンですよっ!!
そんな訳でにタマ姉の誕生日祝いにベビードールをぷ、ぷ、ぷれぜんとしちゃいましたぁ!!
「ありがとリョウセイ。でも野外でお披露目になるとは思わなかったわ」
「一度ベビードールで野外プレイしたかったんだお~」
「こんな姿、誰かに見られたら恥ずかしいわよ」
「大丈夫、恥ずかしいにタマ姉が大好きだよ」
てな訳で初めての黒いベビードールです。
夏前に悪のヤフオクでゲットしました。
今日までにタマ姉の為に取って於きました。
やっと着せる事が出来ましたよ。
「うむ、にタマ姉に似合ってヨカタよ」
「嬉しいわ、ゴ環に先を越されるかと思ってたわ」
「最初からにタマ姉に着せようと思っていたんだよ」
「でも外で着る事になるとは思わなかったわ」
この日は雲が多かったですね。
風もあったがまだこの時は大丈夫だった。
後ろから陽が当たるとあちこち透けてえろいです。
黒ベビードールの破壊力に目覚めました(笑
「やっぱりにタマ姉には黒が相応しい。てかえろちっくヂャ」
「あら、大人の魅力って言って欲しいわね」
「にタマ姉は大人ヂャ!!」
「リョウセイはまだ子供ね」
「ナニが子供なんヂャ?!」
「そうやってムキになるところよ」
「剥き?!」
ちょっと見でワンピに見える。
でもベビードールのシタにスカートもあるんですよね。
正直スカートがナイと見え過ぎちゃって困るわ~
「あら、リョウセイは見え過ぎた方が好きなくせに」
「にタマ姉が他の漢に見られちゃうのがイヤなんヂャ!!」
「だったら公開しなければいいのに」
「みんなに余のにタマ姉を自慢したいヂャないか」
「言ってる事が矛盾してるわよ」
唐突だが向こうで野焼きが始まって煙い。
風で煙がこっちまで流れて来る。
このママだとにタマ姉が燻されて臭くなっちゃうよ!!
「にタマ姉は臭いのは好き?」
「馬鹿ね、煙の臭いなんて好きじゃないわよ」
「だよね、こりゃ撤退するしかないかぁ~」
てな訳で北に500メートル程移動しましたよ。
これだけ離れれば煙臭くない。
「おおっと、にタマ姉は今日も黒かぁ~」
「このベビードールのセットだった下着よ」
「ベビードールみたいに透け透けヂャん!!」
「透けてるのが好きなのね」
「超コーフンするよっ!!」
「今のリョウセイの目、とってもキラキラ輝いてるわよ」
このベビードールですがベビードール、スカート、チョーカー、付け袖、ソックス、パンティー、髪飾りの7点セットで5500円の超お買い得品でしたよ。
色移りが心配でしたが3時間ぐらい着せても大丈夫でした。
流石に黒なので着せっ放しは厳禁ですよね。
「暫く着てても良かったのに」
「いくら夏ヂャないからって着せっ放しは怖い」
「私の肌を汚していいのはリョウセイだけよ」
「にタマ姉ってば解ってるヂャん」
後ろから見ると猛烈にエロい(笑
ぱんつが尻肉に喰い込んでるって感じで大興奮ヂャ!!
ぱっと見てファンタジーゲームのキャラでありそうですね。
「今度は剣を持たしてみようかな?」
「ウフフ、私が握るのはリョウセイの剣だけよ♡」
「うひょひょ、流石にタマ姉ヂャ!!」
見上げる尻肉もマタ格別ですよね~
ホント、にタマ姉のケツはエロい。
「この尻肉を自由に出来るのは余ダケ!!」
「そうよ、いつだって好きにしていいのよ」
「ヂャ、あ~んな事したり、こ~んな事をしても問題ナッシング?!」
「ウフフ、それぐらいじゃ満足出来ないわよ」
この尻をもう暫く眺めていたかったんですが、風が強くなって来たので心残りですが転進しました。
続きは家に帰ってからですね。
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「豊満なケツぢゃ!!」