こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ週末~
休みは家で疲れた身体をゆっくり休めるよ~
にタマ姉に酷使されてるから~
「秘剣!黒揚羽蝶の舞!!」
「ゴクリ・・・・どんな秘剣ヂャ?!」
「ウフフ、言ってみたかっただけよ」
「てっきりにタマ姉の黒ぱんつが舞い踊るのかと思ったよぉ!!」
「リョウセイが被って舞うのよね」
「武士は食わねど高楊枝」
「鰹節ヂャないの?」
「それはリョウセイでしょ?」
「女の子がイタリアでカツオって言ったら危ないよ~」
「悪は斬るわ」
「ナゼ余に刀を剥けるのさぁ?!」
「それはリョウセイが全世界の女の子にとって悪だからよ」
「だからそれはにタマ姉が妬んでるだけだよ~」
「リョウセイは私だけを見ていればいいのよ」
「ほら、嫌でも私だけを見る様にしてあげるわ」
「にタマ姉ハァハァ!!」
「ウフフ、この後この刀をどうすればいいのかしら?」
「その刀でハァハァ!072してハァハァ!!」
「見たければ他の環を押し入れに♡」
「刀にー!!」
ポーズを取ってたら飛行機がキタ!!
「スピード・グラファァァァァァァァァァァァァァァァー!!」
「こんな事には目敏いんだから」
「心に残る美しい光景を刻む事が出来ました・・・・・・」
「使うのはリョウセイだけにしなさい」
「へ~い」
「あのね、こんな事はリョウセイにしかしてあげないわよ」
「にタマ姉イエッフィー!!」
「この下着、私のお気に入りよ」
「アゾン60の名作ヂャ!!」
「でもそろそろ新しい下着が欲しいわ」
「イエス、お迎え記念日までに新しい下着を用意させて板抱きます!!」
「板は環3と環しっくすの担当よ」
「ウフフ、命拾いしたわね」
「余は許された~」
「でもね、試練は夜に続くのよ」
「ナンの試練なのさぁ?!」
「あら、もちろん愛の試練に決まってるわよ♡」
ティッシュを貰いにイオンに逝ったら唐突に甘いモノが欲しくなりました~
「不二家の犯しですわ~」
「生チョコと抹茶のケーキだよ」
「やっぱり生は良いですわ~」
「ジンタマネ・・・藻前は余の娘過ぎる・・・・・・・・」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「やっぱり私にリョウセイは斬れないわ」