こんばんわ、貴女のリョウセイです。
待望の休日がヤッテ来た！！
今朝は９時半まで寝てた！！
ジョイフル逝って食糧買い出し！！
昼飯はジャンボから揚げ弁当で！！
午後は野外プレイ！！
晩飯は会津牛で鍋ヂャ！！
強風でハヤメに帰ってキタので家でベビードールの続きをしましたよ。
うむ、やはりベビードールにはラブホが似合う（笑
「ウフフ、熱いわよ」
「イヤねぇ、そんなところを舐めないで」
「それに臭いが籠ってて濃厚な味がするよ」
「もう、馬鹿なんだから」
肩紐が捻じれて居るのに今気が付いたぁ！！
撮影チュウに気付かない事って良くあるよね～
どうしてファインダー越しだと解らないんだろうか？
「それはリョウセイが胸ばかり見ているからよ」
「にタマ姉のオッパイが悪いんだね」
「人の所為にしないの」
「にタマ姉がデカいオッパイたゆんたゆんさせてるから目が逝っちゃうんだよぉ！！」
「人の話を聞きなさい」
後ろ姿がせくちぃ(*´艸`*)
てかこれスカートがナイとえろい事になるんヂャねっ？！
今度試してみよう（笑
「にタマ姉の背中、キレイだよ」
「とか言って違う所を見ているわね」
「ギクッ！よ、よ、余はにタマ姉の透け透けぱんつナンか見てナイよぉ！！」
「やっぱり見てたのね？」
「うう・・・・・・すみましぇん、ヂツはガン視してましたぁ」
「馬鹿ね、リョウセイだったら好きなだけ見ていいわよ」
「えっ？！マジですかぁ？！」
「だってリョウセイに見せる為に穿いてるのよ」
「うわぁい！ヤッター！！」
「今夜は貴方だけに見せてあげるわ」
スカートを捲り上げるにタマ姉。
リョウセイの両目は露わになった黒い腰布に釘付けになった。
「黒透けぱんちゅ！！」
「ウフフ、リョウセイが私の為に選んでくれた下着よ」
「やっぱりにタマ姉に似合うと思ったんヂャ！！」
「嬉しいわ、ありがとリョウセイ」
「余も目の保養が出来てシアワセです」
今年になってベビードールの魅力を知りましたよ。
これはヂツにイイですね。
７人分揃えなきゃ（笑
でも色違いで揃えるのは難しそうだなぁ～
「ピンクや赤や青は在りそうだけど紫とかグリーンってあるのかなぁ？」
「ウフフ、精々頑張って探しなさい」
「来月のドルパで探すしかないなぁ～」
「あら、でもドルパはすみか列に並ぶって聞いたわよ？」
見せたいのはＦＴＭＭか？！
それともぱんつかぁ？！
「どっちかって言ったら、やっぱりぱんつだよなぁ」
「煩悩の塊ね」
「ウフフ、地球は青かったのよ」
「ナニもかも、みな名塚志位！！」
透け透けにタマ姉。
これはもしかしてシロ攻めと言えるのではっ？！
「馬鹿ね、お手入れし過ぎただけよ」
「えちけっとだね」
「撮影の為よ」
「余はボーボーでも好きだよ」
「そんなはしたない姿は見せられないわよ」
性々堂々と正面から攻める！！
ハヤクにタマ姉の本丸を墜としてヤルぜぇ！！
なぁんて攻め甲斐があるおシロだっ！！
黒だけど（笑
「早く攻めて来なさい」
「任せて、ハヤイのは得意・・・・・・シクシク」
「馬鹿ね、自信を持っていいのよ」
「解った、自身を持てばイイんだねっ！ううっ！！」
「もう・・・・感じ易いんだから」
挑発するベビードールです。
シロい尻が眩しい。
黒ぱんつが映える。
ああ、舐め廻したい。
「もう・・・焦らないでいいのよ」
「にタマ姉・・・・ぼ、ボク初めてナンです！！」
「その割には手馴れてるわね」
「ＡＶ見て研究したから」
「触って確かめて。私は触れる事が出来るから」
「にタマ姉・・・・・熱いよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール！！
「駄目、そこは感じ易いから」
