青龍刀の誤った使い方

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 お天気だったけど風が強かった今日この頃です。

ちょっとだけ外に出掛けたけど殆ど家で過ごしましたよ。

おかげさまで胡坐をかく事が出来る様になったので撮影は捗りますよ。

因みに昼はカツカレーで夜はちゃんこ鍋です。

 

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タマ姉に青龍刀を持たせたら思ったよりも似合っていた。

どうやらにタマ姉も青龍刀を気に入ってくれた様でナニよりです。

「シロいにタマ姉も好きヂャ」

「もう・・・またそんな所ばかり見てるのね」

「余ダケのシロだからね」

「そんなに白が好きなのなら毎日白いのを穿いてあげようかしら?」

「黒いにタマ姉も大好きだよ」

「そんな事言っていい加減なんだから」

「にタマ姉は良い加減だよ」

「ばぁか」

 

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「恥ずかしい事言うと体育座りしちゃうから」

「ああ、刃を内側に剥けたら斬れちゃうよぉ!!」

「馬鹿ね、もう切れてるわよ」

「ムッハァ!!にタマ姉ダイスキぢゃ!!」

 

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「リョウセイがお望みなら何度だって」

「もしかして南米逝って全身整形手術かぁ?!」

「私の場合は新しいボディを買ってもらえれば何回だっていいのよ」

「まだDD3のdyボディ売ってるしなぁ!!」

「あら、DD-f3ボディでもいいのよ?」

「試してみたいがお値段が優しくないよぉ!!」

 

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「でもDDーf3ボディにすれば保持力上がるわよ」

「そうすればもっとダイナミックなポージングも可能か・・・・」

「ウフフ、もっと大胆なポーズもして、あ・げ・ら・れ・る・わよ」

「うひょ!悩んヂャうなぁ!!」

「きっと輝き撃ちだってもっとたやすく取れるわ」

「輝き撃ちの為にDD-f3ボディを買うのかよ?!」

「馬鹿ね、ほんとはもっと・・・・うふふ」

「ムッハァ!!」

 

注:未だにf3ボディは持ってません(笑

 

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「関係ないけどDD3dyのFTMMが再販されない」

「予備の下半身が欲しいわ」

「もう某は作ってくれないのかなぁ?再販待ってる人は多いと思うのに」

「早く新しい下半身を手に入れてリョウセイを愉しませてあげたいわ」

「再犯ハヤク!!」

「確信犯ね」

 

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「ああん、青龍刀が冷たいわ」

「にタマ姉ってばナンって事を?!」

「リョウセイが構ってくれないとにタマお姉ちゃん寂しいわ」

「そう言えばにタマ姉の出番は今年は初めて(ファンタジー)だったね」

「年末年始はひたすら押し入れの中で過ごしたわ」

「寂しい思いをさせてごめんね」

「いいのよ、どうせ私は環の陰だから」

「光あれば影がある。太陽に月がある様に事象は対局なんだよ」

「ウフフ、難しい事言うと疲れない?」

「ヂツは疲れるよ。にタマ姉は疲れるよりも衝かれたいよね?」
「青龍刀とどっちが疲れるかしらね?」

 

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「あん、このトゲトゲが凄いわ」

「トゲトゲって龍のうろこ?」

「角かしら?これが凄いのよ」

「ぐ、具体的に答えてよ?」

「んふ、このトゲトゲが私の敏感な所に当たって・・・・んん」

「敏感なトコロってドコ?!」

「ウフフ、それは膝の裏よ」

「この態勢でどうやって膝の裏に?!」

 

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「あふぅ・・・こっち側でするのもスリリングよね」

「だからぁ斬れたら危ないよ~」

「あら、心配してくれるの?ありがと」

「にタマ姉を傷物にしてイイのは余だけだよ」

「解ってるわ、だからもっと私を傷物にして」

「ぐっふふ、青龍刀には負けないからね」

「ウフフ、楽しみにしてるわ」



今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!
 

 

「リョウセイよりも硬くて長いわよ」

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