こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今は亡き佐藤大輔先生の仮想戦記レッドサンブラッククロスを読み返しています。
第二巻のファンディ湾海戦まで読みました。
久しぶりに読むと面白いです。
レヴィンスキー大佐がカッコイイ!!
やっぱり先生は偉大だなぁって思いました。
晩飯はコープで頼んだ駅弁の信州牛で呑んだ。
でも牛肉少ない( ;∀;)
氷結のアップルも呑んだが甘いですねぇ。
お酒は呑み慣れたのが一番です。
にタマ姉強化月間続行中です。
余のナニに敗れたにタマ姉であった。
しかし今のにタマ姉は自分自身に敗れようとしていた。
「やっぱりこのガーターソックスはヂツにイイよね~」
「ゴタマさんよりも私の方が似合うわよ」
「黒い環は私一人で十分よ」
青龍刀で自分を慰めるにタマ姉。
身体の奥底から湧き出す悦楽の波に支配されようとしていた。
「またブーツってのもイイよね。なんかSっぽい」
「踏んで欲しいのね?」
「考えたダケでゾクゾクしちゃうよっ!!」
「だったらそこに正座して突き出しなさい」
「イェッヒィー!!」
アゾン60用のブラを無理矢理付けています。
ぱんつは紐をちょっと緩めました。
おかげでにタマ姉がこんなにエロいです(笑
「ああ、dyボディがエッチ過ぎて嬉しいよっ!!」
「ウフフ、私だから嬉しいのね」
「にタマ姉だから嬉しいんヂャ!!」
「他の環に聞かせたいわね」
そうそう、ブラですがホントは肩紐があるんですよ。
でも取り外し出来るので外してたら紛失してしまいました( ;∀;)
でもノンストラップでもえちいから問題ナッシングです~
「この方が胸を強調出来るわよ」
「ナンて自信ヂャ!!」
「スタイルには自信あるわよ」
ヨコから見るとかなり負担が掛かってマス(笑
紐ぱんはヨコから見るととてもえっちいですね。
やっぱり制服は脱がし掛けが一番エロいっす~
「くびれたウエストが素敵だよ」
「あら意外ね。リョウセイが見るのは胸だけかと思っていたわ」
「にタマ姉だったら全部がエロいから」
「膝の裏も?」
「モチロンです!!」
後ろ姿です~
ブラはdy胸でも付けられる様にホックを増設しています。
なので見た目は駄目ですね。
使わないホックを外せば良かったですねぇ。
もうこれを茗子さんとかに着せる事はナイだろう(笑
「後ろから見るぱんつの感じもイイ。dyが穿いても全然違和感がナッシング~」
「そうね、私が穿いても大丈夫よ」
「紐ぱんが似合うのはにタマ姉ダケだよ」
「あら、嬉しいわね」
再び前から見る。
やっぱりナイスバディにタマ姉です。
こうも堂々と見せつけられるとエロさよりも芸術に思える。
喰い込んだぱんつがエロ過ぎる。
「ウフフ、芸術じゃなかったの?」
「やっぱりにタマ姉はエロいよ」
「貴方の為の身体よ」
「余ダケのにタマ姉ヂャ!!」
「だから私だけを愛しなさい」
なぁんて豊満なオッパイ!!
今夜は魅惑の大空堀を攻めちゃうゾ!!
ハヤク落城させたいぜっ!!
「早く攻めにいらっしゃい」
「よぉし!パパ今夜は頑張っちゃうゾッ!!」
「ウフフ、満塁ホームランね」
「一人でもマン塁ヂャ!!」
「四人分楽しませなさい♡」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ウフフ、私の本丸はここよ」