にタマ姉アゾン60下着

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

姉さん事件です!!

某ぬーす届きました。

気になる子が出来て締まったぁ!!

今の気持ちは「鳴かぬなら鳴かせてしまえホトトギス」です(笑

メイド服もイイですね~

出来ればタマ姉達用に7着は欲しい( ´艸`)

 

今日はインフルエンザの予防接種して来ましたがもう呑んでる(笑

焼き鳥も買って来たので晩飯が楽しみです~

 

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タイトルに偽りあり(笑


清流刀を振り上げるにタマ姉

再び余の貞操を掛けての死闘が始まろうとしている。

放課後の教室は決闘場だった。

「リョウセイ、イクわよ」

「逝ってくれにタマ姉!!」

「そうじゃなくて」

「解ってる、冗談だよ」

「今度こそ浮気ばかりするリョウセイのをちょん切ってあげるわよ」

「にタマ姉に余のナニが斬れるかな?」

「いざ!!」

 

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振り下ろされた青龍刀を躱す余のナニ。

姿勢を崩したにタマ姉をナニが襲う。

振り上げたナニがにタマ姉の制服を切り裂いた。

「ああっ!!」

「にタマ姉敗れたり!!」

「また負けてしまったわ・・・・・・」

「ぐっふふ、にタマ姉に余が斬れる訳ないでしょ?」

「心の奥底でリョウセイを斬ってはいけないと思ってしまうわ」

「それが愛だよ」

 

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今回のにタマ姉が着用しているのは、ドールを始めたばかりの頃に購入したアゾン60レースブラ&パンツです。

てかどう見ても紐ぱん(笑

これってにタマ姉に凄く似合ってる。

色移りの心配もナイ。

ああ、再販されないかなぁ~

「もしかして、この下着を紹介したかったからこんな格好にされたの?」

「ちゃんとしたお披露目ってしてないと思ってね」

「呆れたわね。そんな事の為ににタマお姉ちゃんに恥ずかしい恰好をさせたのね」

「恥ずかしいにタマ姉が大好きだからね」

 

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タマ姉なのでいつもの展開に(笑

ナゼかにタマ姉は弄られる事が多いです~

「よくもナニを斬ろうとしてくれたね。そんなにタマ姉にOSIOKIヂャ!!」

「あん、何をするつもりよ?」

「ナニを斬ろうとした青龍刀で遊んであげるよ」

「ば、馬鹿ぁ、何するのよ?」

「にタマ姉ってばこんな格好にされてB地区硬くさせてるの?」

「そ、そんな事ないわよ・・・・・」

「嘘だね、これは相当硬くなってるよ」

「ああ、いやぁ・・・・やめなさい」

 

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青龍刀の切っ先がにタマ姉の身体に沿って下がってイク。

そして切っ先がある部分に到達する。

切っ先が押し充てられるとにタマ姉の身体がビクリと痙攣した。

「ああっ」

「ぐっふふ、冷たくて気持ちイイ?」

「あん、そんな事ないわよ」

「凄いよ、にタマ姉の身体からえっちな臭いがプンプンしてる」

「いや、やめてぇ」

「でも身体はイヤがってないよね?」

 

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リョウセイが青龍刀で押し上げる。

するとにタマ姉が身体を浮かそうと足を延ばすのを見てリョウセイは歪んだ笑みを浮かべた。

リョウセイはにタマ姉をいたぶる事に夢中になった。

「ウフフ、楽しいの?」

その声にリョウセイがにタマ姉の顔を見ると彼女は妖艶な微笑みを浮かべていたのだった。

「にタマ姉・・・・ゴクリ」

「いいのよ、リョウセイの好きにして」

「今のにタマ姉、とてもキレイだよ」

「もっと私をキレイにして」

「ああ、解ったよ」

 

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金属の冷たい感触がにタマ姉を慄かせる。

それが解ってリョウセイは強く押し充てる。

思わず身体を震わせるにタマ姉

「イイんだ、これが」

「あん、私ってばリョウセイの好きにされちゃってるわ」

「だって余の事が好きナンでしょ?だったらイイぢゃないか」

「こんなの一方的過ぎて・・・」

「だったら自分でシテみれば?」

 

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リョウセイが青龍刀から手を離す。

だが青龍刀は床に落ちる事はなかった。

何故ならにタマ姉が自分の手で青龍刀を掴むと自分自身に押し付けたから。

「竜頭のゴツゴツが気持ちイイんだね?」

「ああ、こんなのって」

「すっかり夢中ヂャなイカ

「いやぁ、見ないで」

「見ないでって、これを見ないではいられないよぉ~」

 

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青龍刀の柄を跨ぐにタマ姉

両手に力を籠めると柄が強く押し充てられる。

「ぐっふふ、にタマ姉ってばすっかり青龍刀を使いこなしてるね」

「だって私の愛刀ですもの」

「少し嫉妬しチャウよ」

「馬鹿ね、青龍刀と比べないでよ」

「そうだな、余はもっと太いから」

「ウフフ、自己申告程当てにならない物はないわよ」

「チクショウ!!」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

「青龍刀に敗れるにタマ姉であった」

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