こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ今日はワーキング~
明日もワーキング~
余の年末はまだ遠い・・・・・・
「あらリョウセイってば、今日は何の嗜好かしら?」
「ぐっふふ、言いつけ通りに着て来たね」
「だってリョウセイがこれを着て来いって言うからよ」
「ドルパで買ったブツだけどタマ姉しっくすで着られるか試したかったんヂャ」
「で、ドウだった?タマ姉しっくすでも着られたの?」
「あん、それはもうきっちり着る事が出来たわよ」
「うひゃひゃ、ならイイよ~」
「えっ?リョウセイってば見ないの?」
「だって寒いヂャん。お披露目は暖かくなってからでイイよ~」
「へぇ、そうきたのね」
ジジジ・・・・・・
「タマ姉しっくすってばナニを?」
「本当に見たくないの?」
「いや、だってジャージ脱いだら寒いでしょ?」
「ふふ、リョウセイの視線があれば直ぐに熱くなれるわよ」
「って、見せてくれるの?」
「リョウセイが見たければいいわよ」
「ヂャ、見たいっす!!」
「いいわよ、それじゃ見せてあげるわ」
「た、タマ姉しっくす・・・・・ゴクリ」
「バカね、別に裸になる訳じゃないわよ」
「だ、だよね~」
「でもリョウセイに見られているって思うと身体が熱くなるわよ」
「あはは」
「はい。リョウセイが大好きなスクール水着よ」
「ドルパで買ったブラックダリアさんのスクール水着・大、紺マットキタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!」
「はいはい、説明的セリフをありがと」
「dyの対応が△だから下半身が入るか心配だったけど、無事に装備出来て良かった」
「下はキツキツだけど胸元は余裕よ」
「確かに余裕の胸元だが、下手にぶかぶかヂャなくてヨカッタよ~」
「悲しいぐらいに私の体形にフィットしてるわね」
「これで安心してタマ姉3用にもう一着買えるよ」
「他の環にもあと二着買うのよね?」
「そうすれば今度プール撮影があればタマ姉全員でスク水ヂャ!!」
「なんて恐ろしい野望なのかしら」
「リョウセイの野望の第一歩として私がスクール水着を堪能させてあげるわ」
「あ、いや、既にタマ姉で堪能してるんだけど・・・」
「SS胸のスクール水着は私が最初よ」
「タマ姉しっくすも負けず嫌いだったのか・・・・・」
「さあ、目ん玉ひん剝いて良く見なさい。これが私よ」
「魅惑のデルタ・ゾーン!!」
「出た!スーパーフラットトップ!!」
「これが無駄のない余分なモノを削ぎ落したスリムなボディよ」
「ただ単に貧乳なダケ・・・・」
「何か言った?」
「ううん、ナンでもナッシング!!貧乳サイコウ!!」
「さあ、これでどうかしら?」
「スク水の素晴らしさは解るけど、何故ニーソ?」
「だって足が冷えるから。冷えは女の大敵よ」
「萌え狙いヂャなくて良かったなぁ~」
「ふふ、でも好きなのよね。スクール水着にニーソックスが」
「タマ姉しっくすには余の事はお見通しってかぁ~」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「見られるのは嫌いではないわ」