こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ、仕事納め~
おかしいよ、去年の今頃はもう休みだったのに~
仕事納めの今夜は怪しい安牛肉で呑んだ~
疲れた身体はタマ姉3にイヤらしてもらう~
前回の続きどす。
「ねえタマ姉しっくす!そこの跳び箱に跨ってよっ!!」
「どうしてこんな所に跳び箱があるのよ?」
「前回のラストで写ってたヂャな烏賊!!」
「ふふ、これでいいのね?」
「イエヒィー!!」
「こっちを剥いてよタマ姉しっくす!!」
「バカね、剥いてじゃなくて向いてでしょ?」
「ヒャッホー!タマ姉しっくすもアンザンアンザンアンザンアンザンぢゃ!!」
「私ね、お尻には自信があるのよ」
「これでホントに79なの?タマ姉と変わらないヂャん!!」
「着やせするタイプなのよ」
「よく解らないけどえういケツなので問題ナッシング!!」
「リョウセイってば悩みがなくていいわね」
「タマ姉しっくすの腰付きがえうい!!」
「ふふ、お触りは厳禁なんだから」
「もしかしてオプション別料金ってヤツかっ?!」
「さぁて、それはどうかしらね」
「今宵はお触り解禁サービスデーぢゃ!!」
「ああ、恥丘はアオかった!!」
「もう、ローアングルも禁止よ」
「タマ姉しっくすはちゃんとお手入れしてるから大丈夫ヂャ!!」
「ふふ、ホントにバカなんだから」
「この圧倒的なFTMMの魅力はナン何だっ?!」
「これが連邦のモビルスーツの威力なのよ」
「タマ姉しっくすは蓮〇軍だったのかっ?!」
「私は二位じゃ駄目よ」
「あら、太腿の事じゃなかったの?」
「エロいケツぷりぷりさせて余を誘ってるのはドコの誰ヂャ?!」
「ふふ、ごめん遊ばせ」
「ああ、ナンて悩ましい尻ヂャ!むしゃぶりつきたいぜっ!!」
「私で年越ししてくれるのならいいわよ」
「そのセリフ、年末にタマ姉3の誕生日があるって解ってて言ってるよねっ?」
「ふふ、それ知らなかったわ」(笑
「チクショウ!エロいケツぷりぷりさせヤがってっ!!」
「バカね、今回はスクール水着のお披露目よ。余計な事は考えないでね」
「すっかりスク水の事を忘れてたよっ!!」
「やる事をやれば後でお楽しみが待ってるわよ」
「ヤル以外にどんな楽しみがあるんヂャ!?」
「タマ姉しっくすの楽しみ方は天と地ヂャ!!」
「あら、リョウセイだったらテント恥でしょ?」
「余のテントは恥ずかしいのヂャ!!」
「ふふ、こんなにさせちゃって・・・・可愛いわよ」
「はひゅーん!!」
ふう・・・・・やっぱスク水は国東サイコウぢゃ!!
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「余がスキなのはスク水のナカ身ヂャ!!」「身も蓋もない言い様ね」