こんばんわ、貴女のリョウセイです。
年末休み突乳!!
でも雨なので家から出ずにソフトクリーム盛ってオワタ!!
今夜はすき焼きで呑むよ~
さて12月30日はタマ姉3の誕生日です。
今をサル事4年前にアキバのだらけでお迎えしました~
「うふふ、この4年で身も心もすっかり変わったわ」
「お迎えした時は世間知らずのお嬢様だったのに、今ではこんな淫乱に」
「あのねぇ、誰がさせたと思ってるのよ?」
「余が仕込んだ成果かな?」
「悪い男に騙されたわ」
因みにバイオレットエバタマネも誕生日でした。
「うふふ、リョウセイが私の身体をMDDからdyDDSに戻しちゃったから産まれたのよね」
「dyDDSに戻ったタマ姉3が可愛過ぎてツイツイ・・・・・」
「私は母上タマと父上タマの愛の結晶でございます」
「あながち間違ってない」
「うふふ、私達が愛し合ったからスミレタマネが産まれたのよね」
「初めて母上タマに抱かれましたわ」
で、バイオレットエバタマネの出番終了(笑
タマ姉3誕生日の貢ぎ物その1です。
「先ずはピンクのハイヒールぢゃ!!」
「唐突ね」
「ちょっと衣装に合わせてヒールを揃えたくなったので~」
「ピンクの衣装なのね?どんな衣装かしら?」
「この前着せたアレです」
「そう、あれね」
ナカナカお洒落なデザインだと思う~
でも最初に注文したのはもっと濃いピンクのだった。
でも売り切れしてた~
カートに入って注文出来たのに~
だけど実物みたら結構ピンクだったのでこれはこれで問題ナッシング~
貢ぎ物その2。
ドルパでゲットした白いガーターソックスを捧げました~
購入する時にタマ姉3に似合うと思ったのですが穿かせてみたらやっぱり似合っちゃった~
「昔見たエロいおふらん映画みたいヂャ!!」
「おふらんす映画ってリョウセイのトラウマだったのね・・・・」
「ヤングの日々の熱い思い出さ・・・・・」
貢ぎ物本命です。
タマ姉3にチョコメロさんの透ける下着をプレゼントっ!!
「あら、でもこれって・・・・」
「解るぅ?」
「これ、しっくすとお揃いね」
「イエフ!喧嘩しない様にふたつ用意しましたよ」
「こんな事には用意周到なのね」
「タマ姉3の為に特注だお!!」
「説明しよう!パンティーはdyサイズだが、ブラジャーはS胸サイズなのらぁ!!」
「いちいち大声ださなくて結構よ」
「これが叫ばずにいられようかッ!!」
「暑苦しいからやめてよね」
「ねえリョウセイ。どうしてブレザーを着ているのかしら?」
「いきなり下着姿ヂャあっちに掲載出来ないから」
「あら、そう」
「ブレザーのおかげで最初の数枚はあっちで使えるよ~」
「残りはリョウセイが使うのよね?」
「たたたタマ姉3!!」
「ここから先はあっちで公開出来ないわよ♡」
「ナンてアンバランスなクセにえっちいバディなんヂャ!!」
「リョウセイがこんな身体にさせたのよ。責任取りなさいよ」
「責任取ってもう五児のハァハァ!!」
「スミレタマネは予定外だったわ」
「ヂャ、ヘキタマネは?」
「あの子も計算外だったわね」
「今後もちゃんと責任は取るよ」
「うふふ」
「こんな小さい胸だけどリョウセイは愛してくれるのよね?」
「当然ヂャないか!胸の小さいタマ姉は希少価値ヂャ!!」
「ちょっと複雑な心境よ」
「人生とは複雑怪奇なモノなのヂャ」
「透ける下着は後ろから見るとえうい」
「もう、これだと穿いてないみたいよ」
「タマ姉3は胸はナイけどケツは他のタマ姉に勝るとも劣らない!!」
「これでも五児の母親ですもの」
「まさにアンザンアンザンアンザンぢゃ!!」
「ブラはS胸用なのでタマ姉3のSS胸には余る」(笑
「余計なお世話よ」
「だがこれはこれでステイタスだよね」
「リョウセイの好みでSS胸にされたのよ」
「だからタマ姉3が大好きなんです」
「しかしこのSS胸なのにdyの腰からFTMMに流れるラインがえろちっくで萌え」
「うふふ、リョウセイは私の身体の虜なのよね」
「余はタマ姉3の下僕ヂャ!!」
「あら、解ってるわね。それじゃご褒美あげなくちゃ」
「きゃいんきゃいん」
「ご褒美は何がいいの?」
「勿論、ナマがイイ!!」
「あら、それだと6人目が出来ちゃうわよ♡」
「今度こそ膣外射精するよっ!!」
「うふふ、出来もしない事は言わないの」
「空間湾曲ディバイディングドライバー!!」
「私のは面の喜びよ」
「ザ・面の喜び!!」
「胸でご奉仕出来ない代わりに他の所でご奉仕するわ」
「それは奉仕ヂャなくて搾取の間違いだおっ!!」
そして貢ぎ物その4です。
とあるショップからヒールと一緒に購入しました~
「うふふ、これで一人で楽しめるわ」
「そ、そんな勿体ない事をっ!!」
「だってリョウセイでは味わえない悦楽を齎してくれるのよ」
「余がオモチャ如きに後れを取るナンて・・・・・・」
「これで私も二刀流よ」
「その構図は危ないよぉ!!」
「うふふ、3Pなんて久しぶりね」
「ナンてうっとりとシタ表情浮かべてるんヂャ!!」
「だって、こんな凄いの・・・・・ああん、想像しただけでイっちゃいそうよ」
「か、帰って濃いタマ姉さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっん!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「あら、リョウセイの方が硬いかしらね」