こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日で12月も半分オワタ!!
ドルパまで秒読み状態ですね。
まだ準備完了してない。
明日はラストスパートぢゃ!!
晩飯は焼いた油揚げで呑んじゃいました。
アルコール燃料補充で今夜もヒートアップぢゃ!!
何年ブリの淫獣ロリタマ姉3復活ダッ?!
タマ姉3をMDD化するのは久しぶりですよ。
唐突にロリBBAにしたくなっちゃったんですよ。
って理由はやっぱりMSD用のガーターソックスを買っちゃったからですね~
猛烈にMDDにガーターソックスを穿かせたくなってしましました。
「淫獣タマ姉3復活ヂャ!!」
「うふふ、私は淫獣じゃないわよ」
「タマ姉姉妹のナカでも唯一のMDDボディが似合うタマ姉ヂャ!!」
「この身体になるのは久しぶりよ」
「ロリタマ姉3激マブ!!」
因みにタマ姉3はロリ化すると眼鏡がまん丸眼鏡に成増。
ちょっとおとぼけ顔になって更に可愛い。
この丸眼鏡は某のですが同じ物を3個持っています。
眼鏡っ娘スキーなら外せナイ一品ヂャ!!
「あら、赤いアンダーリムが好きなくせに」
「赤アンダーリムはミク様専用眼鏡になって締ったので~」
「でも私、別に目は悪くないわよ」
「眼鏡は顔の一部です」
「掛けたいだけなのね」
「肯定ヂャ」
ロリBBAでもToHeart2制服が似合う。
これ着せるのも久しぶりだなぁ。
やっぱりエロげー制服は可愛いですね。
「私はえろげーのヒロインなのよね」
「リョウセイの事だから私達7人クリアーしちゃったのよね」
「制覇したと言いたいんですがまだクリアーしてないんですよ」
「あら、意外だったわね」
「なかなかチャンスが無くて」
「リョウセイにしては珍しい事ね」
前に他のタマ姉をMDD化した事があるんですが・・・・・
スゲー不自然だった。
違和感バリバリってヤツ。
顔がデカ過ぎた。
でもタマ姉3だけは大丈夫でしたよ。
まさしくロリBBAに相応しい。
「うふふ、これでも17歳よ」
「合法ロリぢゃないか!!」
「バカね、17歳でも犯罪だから」
「えっ?そうなの?!」
「今は太平記の時代とは違うわよ」
「ショッチョーカモーンで大人ヂャないのかぁ!!」
「男の子は生えてくると大人になるのよね」
「ロリタマ姉3は生えてナイの?」
「自分の目で確かめて見れば?」
この日の天気はどんより曇り空でした。
曇りだけどそんなに寒くはない。
風はなかったのでまあまあの撮影日和だったかな。
「私はここに来たのは初めてかしら?」
「ロリタマ姉3の初めて(ファンタジー)を奪って締まった!!」
「バカね、何回初めてを奪えば気が済むのよ」
「奪えるのなら何度でも奪っちゃうよ」
「身も心もリョウセイの女になってしまうわね」
ローファーはアゾン50のです。
これがナンか安っぽい。
まあ、お手頃価格なのでこんなモノですね。
なかなかイイ感じのローファーって買えないんですよ。
やっぱり制服だったらローファーを履かせたいよ。
「ローファーが好きなのね」
「JKとか好きだから!!」
「こんな身体でもJKよ」
「最高ヂャないかっ!!」
MDDのノーマルハンドが好きですね。
DDのと違って指がちょっと開いてる感じで可愛い。
「イッパイデター!!」
「うふふ、顔に掛けちゃ駄目よ」
「メガ射最高ヂャ!!」
「後始末が大変よ」
一見MDDに見えますが、実はちょっとダケ違うんですよ。
可動範囲を上げる為に下半身の外皮をオビツ50の下半身にしてるんです。
こうすると体育座りもデキチャウよ。
今回は撮ってナイから見せられないけどね。
「帰る時に思い出した。折角オビツドリームボディにしたのに体育座りを忘れるナンて」
「体育座りならいつでもしてあげるわよ」
「タマ姉3とはいつでも愛し合えるからね」
「お手軽な女とは思わないでね」
「でもMDDって軽くて持ち運びが楽チンだよね」
「リョウセイは粗チンよね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「私が来たからにはリョウセイの夜は独り占めよ」