こんばんわ、貴女のリョウセイです。
風呂上がりのハイボール美味い!!
乾いた喉に染み込むって感じ。
肴は賞味期限が6月の柿の種です。
ちょっと湿気ている。
でもまあ勿体ないから食べちゃおう。
今日はいつもの霊園で紅葉を撮影して来ました。
紅葉が真っ赤でキレイでしたよ。
誰と逝ったかは後日のお楽しみに。
晩飯はお鍋で呑みます。
ドルパガイドブック届いたけど怖くてまだ番号見てないよ。
これの見所はおっぱいとお尻ですね。
おっぱいぷるんぷるん。
お尻ばえよ~ん。
オニンニンがバクハツしちゃうよ。
「凄く低俗ね」
「えろいボディを見てると馬鹿になっちゃうよ」
「もともと馬鹿なクセに」
「自慢ヂャないけど余は大馬鹿モノです」
「だから環を7人も揃えちゃうのね」
お尻がちょっと残念。
ビキニアーマーが結構硬いのでお尻に食い込まないんですよね。
なのでお尻が真っ平ら(笑
「犯ケツは出た!!」
「ウフフ、リョウセイは死刑ね」
「にタマ姉に殺されるのなら本望ヂャ」
「ベットの上で死ねると思わないでね」
重力に導かれるおっぱい。
桃胸なのでぷるぷるしてます。
やっぱり柔らかいおっぱいは素晴らしい。
「リョウセイは大きな胸が好きなのよね?」
「小さいの好きです」
「大きい胸が好きなのよね?」
「はい!大きなおっぱいが好きデス!!」
「ウフフ、それでいいのよ」
四つん這いはイイですね。
ビキニアーマー剣士でする四つん這いがえろい。
日々の生活で疲れ果てたココロが洗われますよ。
「やさぐれたリョウセイを癒してあげたいわ」
「にタマ姉が四つん這いしてくれるダケでイヤらされるよ」
「ますます心が荒ぶれちゃうわね」
「下半身の血潮が漲ってイクよ」
クッションに横になるにタマ姉。
このガーターソックスもえろいですね。
ガーターベルトの輪っかの部分が結構きつい。
色移りしないか不安になっちゃうよ。
「私を汚していいのはリョウセイだけよ」
「余ダケのにタマ姉ヂャ」
「リョウセイも私だけのものにしたいわ」
えろイイ眺めですね。
いつまでも眺めていられますよ。
dyはお尻とFTMMがえろくてイイですね。
「飽きない身体だよ」
「いつまでもリョウセイに見ていられたいわ」
「にタマ姉の事、ずっと見続けるよ」
「ウフフ、それってプロポーズかしら?」
貴重な背中です。
背中は無防備がら空きですね。
舌を這わせて涎を塗りたくりたいよ。
きっと極上の味がするに違いない。
「芳醇なJKの味がする」
「馬鹿ね、汗よ」
「にタマ姉の汗は甘露だよ。どこを舐めても極上の味がする」
「ウフフ、躾けの悪いわんちゃんみたい」
最近はお尻が好きになりました。
dyのお尻はボリュームあってえろイイですね。
もっと美しさを引き出したいよ。
「にタマ姉でリビドーを感じたい」
「もっと私を見なさい」
「見るよ、にタマ姉のお尻を」
「見られる事が私の悦び」
「にタマ姉にもっと悦びを感じてもらいたいよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!