こんばんわ、貴女のリョウセイです。
昨日は朝寝と昼寝をした所為か寝付けなかった。
１時ぐらいまで悶々としてましたよ。
今日はドライブして来ました。
ドール撮影する事なく古本屋巡りでした。
晩飯は舞茸の天ぷらと焼き鳥で呑みます。
イエヤスはついにえろ幕府かぁ！！
さて今日は１１月１９日ですね。
８年前の今日はにタマ姉をお迎えした日です。
なので今日はにタマ姉の誕生日祝いですよ。
「あら、今日は下着を付けなくていいのね」
「プレゼントが下着ばかりヂャつまらないので志向を変えてみました」
「ウフフ、これが今年の誕生日プレゼントなのね」
「にタマ姉の為に花偶堂 様 ドルフィードリーム DD / DY 魔法騎士団 2.0 (桃) 未開封品を悪のヤフオクでゲットしちゃいました！！」
うむ、想像以上にえろいビキニアーマーですね。
桃色だからにタマ姉には合わないかと思ったのですが無用の心配でしたよ。
てか、えろ過ぎ。
思わず背後を心配しちゃうよ。
「馬鹿ね、だったら家で撮ればいいのに」
「にタマ姉の誕生日祝いは外で撮りたかったんヂャ！！」
「リョウセイ以外の人に見られたら恥ずかしいわ」
「恥ずかしさに打ち震えるにタマ姉萌え！！」
何故にえろビキニアーマーなのか？
それはＸでょぅι″ょにビキニアーマーを着せてる人がいるから。
それを見ている内に欲しくなっちゃったよ。
そしたら都合よくヤフオクで出品されていたのでポチってしまいました。
「銀と緑と桃があったけどナゼか桃だけ高かったよ」
「でも桃を選んだのね」
「銀はイマイチな感じだし緑はタマ姉ふぉうにか似合わないと思ったから桃にしました」
「でも桃は私のイメージカラーじゃないわよ」
「もしも黒があったとしてもそれを着たら悪役になっちゃうよ」
結果オーライって事で。
えろければそれでイイよね。
欲を言えば胸プレートがもうちょっとカップになってて欲しかったな。
レザーが硬いので真っ平らなんですよ。
「待てよ、これならＳＳ胸でも付けられるかも？」
「いったい誰に着せる心算なのよ」
「にタマ姉の次に誕生日が来る人かな？」
「あの子も桃ってイメージじゃないわね」
因みに胸は桃胸です。
なので胸が邪魔で剣を正面で構えられないよ。
「ナンて隙だらけの構えヂャ！！」
「ウフフ、私はリョウセイの好きなだらけでお迎えされたのよ」
「好きだらけ！！」
「あれからもう８年も経つのね」
「８年勃起ました！！」
まるでファンタジーえろげーのヒロインみたいですね。
ファンタジーっぽいので野外で撮りたかったんですが生憎の曇り空でした。
「レフ板大活躍ヂャ！！」
「あら、リョウセイはレフ板だったのね」
「誰も反射してナイよ！！」
「リョウセイが眩しいわよ」
もうちょっと足を開かせれば良かったな。
直立不動で剣を構えてもイマイチでした。
「足を開かせるとバランスが悪いんだよね」
「もう少し恰好良く撮って欲しかったわ」
「次はそうします」
「でも次はあの子なんでしょ？」
曇り空が恨めしい。
青空の下で撮りたかったよ。
でもあんまり風がなかったのは良かったです。
ちょっと寒かったけどね。
「流石にこの格好は寒いわよ」
「冷えた身体は余が温めてあげるよ」
「ウフフ、火傷させられちゃうわね」
「にタマ姉はマグマみたいに熱いよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール！！
