ビキニアーマー剣士にタマ姉

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

 

 

まんデー!!

憂鬱ですね。

でも今週は祭日があるよ。

一日でも多く朝寝がしたいよ。

今日は休肝日です。

晩飯はトンカツを醤油で食べました。

ちょっとさっぱりし過ぎかも?

 

 

西洋剣を振り上げるにタマ姉

実はデカハンドだと片手で持てない。

握りが緩いんですよね。

なので両手で持っています。

「シタ乳がえろい!!」

「どこを見ているのよ。もう直ぐ斬られるっていうのに」

「ナゼ余を斬るんヂャ?!」

「私だけを愛してくれないから」

「余は世界中のJKとナカ良くなりたいんヂャ!!」

 

 

桃胸なので超ナイスバディのにタマ姉です。

やっぱりdyボディはえろイイですね。

ていうかコレ殆どハダカだよね。

初めて(ファンタジー)のビキニアーマーだけどコレはイイものです。

「まさかビキニアーマー第一号がにタマ姉になるなんて」

「私も想定外だったわ」

「あ、でもサムライタマ姉ビキニアーマーみたいなモノかぁ」

「あんなリョウセイお手製の物と比較しないで」

 

 

うほ、もっこり!!

ローアングルから攻めるビキニアーマーはえろい。

あんまりキラキラしてるので御真影が写り込んでいないか心配になっちゃったよ。

「誰もリョウセイの御真影なんて気にしてないわよ」

「やっぱり気になるのはにタマ姉股間だよね」

「ウフフ、やはり斬るしかないわね」

「脳天唐竹割りかぁ!!」

 

 

持ってて良かった西洋剣です。

剣はあっても鞘まで付いてるのはあんまりナイですよね。

セイバーさんの剣も鞘がナイんですよ。

リリィさんのは鞘があったけど売ってしまったからもうない。

「おお、愛しい短剣。この胸が貴方の鞘よ」

「ジュリエットは13歳だったんヂャ!!ヤル事は全部ヤッテいる!!」

「ロミオは15歳よね」

「余は永遠の17歳です」

 

 

ビキニアーマーには靴がない。

なので赤いハイヒールを履かせたのですがコレがまた安定性がナイ。

なので足を開かせて腰を落としたポーズが出来なかったよ。

「勇者ポーズが出来なかったよ」

「私、あんなに大股開けないわよ」

「ぐっふふ、夜になると大股開いちゃうクセに

「馬鹿ね、それとこれとは別問題よ」

 

 

正眼の構え。

コレはイイ感じに撮れました。

如何にも剣の達人って感じですね。

「にタマ姉は剣の扱いが上手だよね」

「どんな剣でも自由に扱い熟すわよ」

「特に余の剣の扱いは名人級ヂャ」

「居合抜きは得意よ」

「うっ!デルッ!!」

 

 

剣を杖に仁王立ちさせたかった。

でも巨乳が邪魔で両手を真っすぐに出来ない。

デカい乳で剣を振り回すのは難しいです。

「問うわ。貴方が私のマスターか?」

「余はにタマ姉マスターベーションぢゃ!!」

「ウフフ、私がいるのにそんな寂しい事はさせないわよ」

「今夜は搾取される農奴イカ!!」

 

 

何度見てもえろい。

ホントにイイ身体してるよ。

野外で撮るえろ撮影は楽しい。

「今ここはリョウセイ時空ヂャ!!」

「こんな姿を他の人に見られたら恥ずかしいわ」

「コスプレだと思ってくれるよ」

「私は古風な女なのよ。コスプレでもこんな恥ずかしい姿は嫌よ」

「イヤよって、もうしてるヂャないか」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!