こんばんわ、貴女のリョウセイです。
う~ん、涼しい筈なのに~
ナゼかエアコン作動チュウ。
だって昨夜寝ようとしたら背中が暑くて眠れなかったんですよ。
なので今夜は最初からエアコン作動させて寝よう。
制服バニーガールで四つん這いにしました。
今回四つん這いさせるにあたり桃胸は使っていません。
某のdyよせ胸の首元をちょん切って可動域を広げたパーツを使っています。
おかげでとても扱い易くなりました。
ただ首が分割されているので上着着用が必須となりましたのでバニーガールなのに制服を着ている事になりました。
「うふふ、ネタバレしちゃったわね」
「首を切ったからここまで頭を上げられる様になったんヂャ」
「私のお尻を見てニヤニヤしているリョウセイの顔も良く見えるわよ」
「(・∀・)ニヤニヤ」
制服バニー尻キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
これだよコレ!!
余はコレを求めてイタんヂャ!!
「タマ姉の横顔とケツを一緒に撮る!!」
「あん、撮られてるわ」
「どっちも可愛い」
「年上に可愛いだなんて失礼よ」
「失敬。可愛いと言うよりも狂暴なケツぢゃ」
バニーケツがキレイ。
網タイツの縫い目が左右ともキレイに揃ってる。
これがズレていると萎えるよね。
網タイツがえろい。
「もう・・・・網タイツが好きなんてHENTAIだわ」
「これはただの網タイツぢゃナイ。タマ姉が穿いてる網タイツぢゃ!!」
「リョウセイったら、私が好きなのか網タイツが好きなのか解らくなっちゃったわ」
「どっちか片方だけヂャ駄目なんヂャ!両方揃ってこそのタマ姉制服バニーガールなんだよ!!」
最高のバニーケツです。
ここからだと制服は関係ナイ。
ケツこそ命。
萌えサイコウ。
「キレイだよ、タマ姉」
「どうしてお尻を見ながら言うのかな?」
「だってキレイとしか言い様がナイお尻だよ」
「うふふ、ほんとはね、お尻も自信あるのよ」
股間に食い込むバニースーツがえろい。
密着してるのが良く解る。
代わりに密着したいよ。
「やっぱりタマ姉は可愛いよ」
「どこを見ながら言ってるのよ」
「タマ姉が一番大切にしているトコロだよ」
「もう、馬鹿なんだから」
やっぱりタマ姉のお尻はイイ。
凄く安産型です。
早くタマ姉にも余の赤ちゃんを産んで欲しいよ。
「私も赤ちゃんが欲しいわ。こんなに好きなのに」
「好き過ぎると赤ちゃんが産まれないって言うから」
「リョウセイは赤ちゃん欲しくないの?」
「流石に8人目はネタがないからなぁ~」
「私との愛はいらないって言うのね」
「あ、いや、そうヂャなくて」
この、くいっと腰を突き出した感じがタマラナイ。
後ろからドッキングセンサーしたくなっちゃうよ。
そうすれば8人目も遠くない?
「私はいいのよ、リョウセイがしたい事して」
「だが網タイツを破ってドッキングする勇気が出ない」
「何よ、意気地なし」
「余もこのままバニーガールとヤリたいよ」
やっぱり四つん這いでここまで顔を上げられるのはイイですね。
胸パーツ一個犠牲にした甲斐がありましたよ。
目指せ究極の四つん這いヂャ!!
「うふふ、私で究極の四つん這いを追求しなさい」
「次は誰で四つん這いしようかな?」
「もう・・・・直ぐに浮気するんだから」
「余はいつでも本気汁です」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「究極の四つん這いヂャ!!」