こんばんわ、貴女のリョウセイです。
うほ月初!!
忙しかったよ。
働かされたって感じ。
今日から暫く休肝日にします。
健康診断が怖い。
タマ姉が愛おしい。
頭が良くて運動も得意で面倒見がいい理想の女性。
それがタマ姉だ。
「リョウセイは頭が悪くて武芸も駄目で面倒くさがり屋ね」
「イイトコロなくてごめんね」
「馬鹿ね、リョウセイにだっていいところはあるわよ」
「例えば?」
「誰にだって優しいところ」
「優しいのはオンナノコ限定だよ」
「そうね、もしかしたら欠点かもね」
大きく反らされた胸が圧巻です。
いやぁ、デカい。
見惚れちゃうよ。
タマ姉はスタイル抜群です。
「やっぱりダイナマイトはえろいな」
「でも最初はL胸だったわよ」
「あれはあれで大きかったな」
「ダイナマイトの久寿川さんを見た時は、負けられないって思ったわ」
「今ではダイナマイト以外のタマ姉なんて在り得ないよ」
横から見るとナンてえっちな身体をしてる事か。
胸とか腰とかFTMMとか見応え十分です。
このイヤらしい身体を触る事が出来るのは余だけヂャ。
これ以上のシアワセがどこにある?!
「この身体は余のものヂャ!!」
「そうよ、私はリョウセイだけのものなんだから」
「誰にも触らせない」
「触っていいのはリョウセイだけよ」
タマ姉は足が長くてキレイです。
やっぱり顔だけヂャなくて身体も美人ですよね。
この長い足でだいしゅきホールドされたいと思う。
「あら、して欲しいの?」
「そりゃして欲しいよ」
「だったらしてあげるわよ」
「ホント?ヒャッホー!!」
「その代わり他の環は全員押し入れにぶち込みなさい」
「タマ姉は鬼や!!鬼畜米英ヂャ!!」
肝心なトコロに光が当たってないから暗い。
ナンだか網タイツのおかげで足が艶めかしい。
舐めたい。
「うふふ、舐めてもいいのよ」
「その代わり全員押し入れってのはナッシングだよ」
「いいわよ、私を気持ち良くしてくれれば」
「そんなのお安い御用さ」
「もう・・・ほんと上手なんだから」
憧れのM字開脚。
でも仰け反ってしまいました。
やっぱdy下半身だとこうなっちゃうよ。
「タマ姉、視線が宙を浮いてるよ」
「あん、意識が飛んでたわ」
「そんなに気持ち良かった?」
「リョウセイってばほんと私の弱いところを的確に突いて来るわね」
「そりゃタマ姉の身体の事だったら」
面白さブラックデルタ・ゾーン!!
切れ込みがイイですね。
タマ姉は大人。発育しているよ。
「突貫したくなっちゃうよ」
「いいわよ、来なさい。全力でお相手するわよ」
「そう言えばタマ姉ともご無沙汰だよね」
「そうよ、誰かさんが浮気してたから身体を持て余してるのよ」
「ごめんごめん。償いはするよ」
「早く私を愛しなさい」
出来ないと解っているのに体育座りにチャレンジ。
でもここまでしか曲げられないよ。
人それを徒労と言う。
「足がえろいから徒労ではない」
「あら、リョウセイの事だから徒労でなくて撮ろうでしょ」
「タマ姉でえろい写真撮ろう!!」
「それでこそリョウセイらしいわ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「デルタ痴態ヂャ!!」